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曼荼羅原理主義を検証するスレッド

75:2010/03/03(水) 13:45:59 ID:HZ.DHFzg0
備前さんへ
>>まァ、それもあると思いますが、数百年に渡って「正宗」を支えてきたのは自分達なのに、新参者が「お寺」を好き勝手にしていると
>>言う意識の方が強かったのでは無いでしょうか?
>>
>>事実、「正宗」さんを今の規模にまでしたのは学会ですしね。ですから、よけいに反発が強かったのでしょうね。

それもあったかも知れませんね。当時の法華講側の心情についてはまた調べてみましょう。

>>しかし、よく見つけられましたね。どっから調べてこられるのか、そっちの方に興味があります v(^^

まあ、いろいろとね。^^;

当時の戸田会長指導です。
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昭和28年3月20日聖教新聞 社説より 

 初信の人のために
  是非実行されたい事柄

(前略)
次に創価学会と日蓮正宗の関係をはっきり認識せられたい事である。学会は宗教法人ではあるが、身延日蓮宗に対する立正佼成会の関係の様なものでなく、学会員は総べて日蓮正宗の信者であって、必ずどこかの正宗寺院の檀徒である。学会は全国大折伏の為に日蓮正宗の信者が結束した機関であって、日蓮正宗以外に学会が存在するのでは無いという事である。

ではあるが然し、信仰の指導と生活の指導とを正しく且つ協力に指導しきれるのは現在は学会以外に無く、学会を離れて孤立信仰をしたり、又は日蓮正宗の他の講中の仲間に入って信仰しても絶対仏法の大利益を受けられないという事を是非知ってもらいたい。この事は理由はあえて論じないが、今までの数々の実例がはっきり示して居る事をのべておこう。
(中略)

次に寺院に対しては月に一度や二度は参詣して心から御本尊の御前に勤行して来る事が望ましく、特に総本山大石寺に登山して、一閻浮提総与の大御本尊様へ御目通りして来るのは絶大な功徳がある、年に少なくとも三回は登山参詣するのでなければ日蓮正宗の信者顔は出来ないと知るべきであろう。学会はこの為わざわざ毎月登山会を催している事も是非知ってもらいたい。又寺院及び御僧侶への御供養は邪宗教の賽銭とは絶対異なり、御供養した場合は必ず大きな功徳となって我が身の利益に現れる事も知られたい事である。
(後略)
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