創価の教えで生きるってどう言うことですかね？

7：沖浦克治：2009/02/14(土) 07:33:13 ID:AJ3hr85o0: 　霧山さん、おはようございます

　仏法を信じ実践する人に、二つの種類があると御書に説かれています。

　『抑今の時法華経を信ずる人あり或は火のごとく信ずる人もあり或は水のごとく信ずる人もあり、聴聞する時はもへたつばかりをもへどもとをざかりぬればすつる心あり、水のごとくと申すはいつもたいせず信ずるなり、此れはいかなる時もつねはたいせずとわせ給えば水のごとく信ぜさせ給へるかたうとしたうとし。』
　(上野殿御返事)

　火のごとくは信じる人は、現在の言葉では原理主義者と申します。
　小野さん、河内さん、やまいぬさん、もくれんさん、貴方、京都さん、天城さん、公爵さん、恋さん、プリンさん、マグマグさん、、阿部さん、検証会議さんたちがそうです。
　創価学会は革命を目指す団体です。
　人間革命を原点にした世界総体革命を目指します。
　革命は無血革命ですが、やはりこれまでの革命と同じ方程式で動いていきます。

　革命には、先駆者の時代、狂の時代、実行の時代、事後収拾の時代に、大きくわかれます。
　狂の時代は原理主義者たちが活躍します。
　そしてほとんど倒れます。
　その後実行の時代になりますが、この時原理主義者は不必要になるのです。
　彼らは創価の革命の狂の時代の名残です。

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