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少し多くの方々が複雑にしているので整理しておきます

90沖浦克治:2009/08/19(水) 07:36:49 ID:AJ3hr85o0
 昨日の聖教新聞に載っています。

 4面に立正安国論の精神に学ぶ。とあります。
 その中に、
 
 日目上人以後は国家諌暁が行われなくなり、立正安国の精神は急速に失われていきました。

 と、書かれています。
 更に、

 江戸時代になると、他宗と同様、檀家制度の元で葬式仏教徒化し、権力に迎合するだけの存在に堕してしまします。
 その中で、日蓮大聖人様が命がけで示された立正安国の精神を現代に甦らせたのが創価学会です。

 と載っております。
 眺め人の大好な寛師はね、この江戸時代なんですよ。

 日寛(にちかん、寛文5年8月7日(1665年9月15日) - 享保11年8月19日(1726年9月14日)、1718年登座)は、大石寺第26世の法主。

 堕落してたんです。
 国家諌暁も出来ず。
 難も呼べず。
 檀家制度に胡坐かいて飯食ってた、堕落人です。
 葬式仏教の親玉だったんです。
 よく覚えておきましょう。
 そのね、寛師が

 一大秘法を戒壇様でそれが本門の本尊だ!!

 って、保身のために大嘘付いて、後世に伝わったのが、今の日蓮正宗の教義の根幹です。
 それに、踊らされて、曼荼羅至上主義。
 馬鹿の骨頂ですよ。

 人のためにある仏法です。
 人が本、仏法全体が迹。
 戒壇様の他のお漫荼羅も、仏法に含まれる。
 なら、人が本、曼荼羅全て迹。

 簡単なんですよ。


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