効果的な害獣駆除について

42：レオ：2008/08/02(土) 22:10:13: 今日は気温が上がらなかったものの湿度が上昇してしまい、結果的には明日以降の
搾乳量に影響しそうな気がします。
酪農と農業により生活している私には、搾乳量が死活問題となっているわけで、趣味で
動物を飼っている人とは事情が根本的に異なります。
一部のペット愛好家は人間が住む居室内にまで動物を入れ、排便までさせていますが、
これは極めて不衛生です。
人間が所かまわずトイレ以外の場所で排便したらどうでしょうか。
ところが、ごく一部のペット愛好家はペットが部屋の中で排便を行っても「かわいい」などと
いう評価になってしまい、悪臭の中で生活する異常性に気付くことなく生きているわけです。
これは一部のペット愛好家の話ですから、多くのペット愛好家は人間と動物の生活空間に
衛生的な「しきい」を物理的に設けています。
早い話が、衛生面から考慮すれば動物は外で飼うのが常識です。
盲目的に動物を溺愛したうえで室内で飼い、擬人化した結果として家の外は暑いからとか
寒いからという理由により、最終的には排便まで許してしまうようになります。
世界中どこの国でも、動物を室内で飼い排便までさせる人間は極めて少数です。
なぜなら、普通の人は皆衛生的な環境で生活したいと考えているからです。
私は普通の人達に購入してもらえる商品を作るために努力をしており、害獣駆除もその
一環として行っています。
先日捕獲した害獣のオトリが二匹いることから、今夜の害獣の捕獲作業は好成績が
望めそうな予感がします。

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