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白書さん
:2009/03/26(木) 04:58:29 HOST:eAM1-118-111-224-200.tky.mesh.ad.jp
計量経済学とは、様々な経済・社会現象を計測し、数量的に分析する方法を研究する学問です。それは、経済理論と経済データに基づいて、経済変数間の関係を支配しているメカニズム(たとえば、所得と消費、需要と供給の関係など)を定量的に明らかにする方法とも言えます。たとえば、マクロ経済学で学ぶ「所得が上がれば消費が増える」(消費関数)というのは定性的な分析です。それに対して「どのくらい増えるのか?」の問いに答えるものが定量的な分析です。定量的な分析に加えて「実際の経済データと経済理論は整合的か?」という検証を行う一連の分析手法が計量経済学です。
この講義では、修士課程対象の定評ある入門書を用いて、計量経済学の理論的な側面を中心に解説します。
シラバス
(授業計画) [第 1回] 計量経済学とは
[第 2回] 条件付き期待値と直線のあてはめ
[第 3回] 単純回帰モデル
[第 4回] 多重回帰モデル
[第 5回] 古典的多重回帰モデル
[第 6回] 回帰モデルの応用
[第 7回] モデルの定式化・多重共線性
[第 8回] 一般化古典的回帰モデル
[第 9回] 説明変数と撹乱項の相関
[第10回] 最尤法
[第11回] 質的従属変数
[第12回] 切断された従属変数
[第13回] パネルデータ
[第14回] 特定化のテスト
[第15回] まとめ・評価・他
教科書 浅野皙・中村二朗「計量経済学」(有斐閣、2000年)
参考文献 山本拓「計量経済学」(新世社、1995)
Davidson and MacKinnon, Econometric Theory and Methods, (Oxford University Press, 2004)
Greene, Econometric Analysis, (Prentice Hall,2007)
その他、必要に応じて紹介します。
成績評価方法 受講生の理解度を把握するために、3回の小テストを行う予定です。小テストと期末の筆記試験の得点をもとに総合評価を行う。
関連URL ttp://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~jktakas/jpn/
備考 学部中級レベルの標準的な計量経済学の知識(例えば、山本「計量経済学」(新世社、1995)など)を前提とします。計量経済学は積み上げ型の科目ですから、予習・復習の時間を十分に確保できることが履修の条件です。数学(特に行列代数)や統計学の基礎知識が不足している者は、自習して講義内容に追いつく必要があります。また、この講義は,学部レベルの計量経済学と後期科目の「発展計量経済学」との橋渡しの意味もあります。
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