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おまいらのPCについて語れ ペート40.60
712
:
名前がない程度の能力
:2010/06/09(水) 20:17:16
この社会における生活というものはせいぜいよくても全くつまらぬものであるし、社会には女性に関係のある局面というものがまったくない。ゆえに、市民としての自覚に富み、責任感があって、わくわくするような体験を貪欲に求めている女性にとっては、政府を打倒し、経済制度をなくし、完全な自動化を達成して男という性を破壊するくらいしかやることがないのだ。
今や男性の助けなしに(さらに言うと女性の助けもなしに)生殖を行い、女だけを再生産することが技術的に可能になりそうである。すぐにこれをはじめねばならない。男性というものを維持しておくのは、生殖という目的にとって必要かどうかすらもよくわからないのだ。男性は生物学的には偶発事故である。Y(男性)遺伝子はできそこないのX(女性)遺伝子であり、すなわちできそこない染色体の対なのだ。言い換えると、男性はできそこないの女性であり、歩く水子、遺伝子の段階で流産された者である。男性であるとは、欠陥があり、感情の面でも限られたことしかできないということだ。男らしさとは欠損の病であり、男性は感情の面において廃人である。
男性はまったくもって自己中心的で、自分自身というものの内側にとらわれており、他人と自分を同じものとみなしたり、感情移入したりすることができず、愛も友情も細やかな思いやりも優しさも持たない。男性は完全に孤立した単体であり、誰とも信頼を築くことができない。男性の反応はまったく内臓的で、大脳的なものではない。男性の知性は自らの衝動と必要に仕える単なる道具にすぎない。男性は自分自身の身体的感覚以外のものとつながりを持つことができない。男性は半死にの無反応な木偶であり、喜びや幸せをやったりもらったりすることができない。他人に没入できる者のみが魅力的になりうるので、ゆえに男性はせいぜいよくても全くつまらぬもの、毒にも薬にもならないカスなのだ。男性は人類と猿人の間の黄昏の闇の中にとらわれているが、猿人よりもさらにずっと悪い。というのも、猿人と違って男性は憎悪、嫉妬、侮蔑、嫌悪、罪悪感、恥、疑いといったおびただしい数のよからぬ感情を持っているからである。さらに、男性は自分が誰であり誰でないかについても気づいている。
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