★★★市大出身の芸能人・有名人★★★

28：名無しさん＠横浜市大：2004/11/27(土) 09:32: いまおかしんじ。
新しい有名人OBですぞ。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/movie.html?d=26fuji47437&cat=7&typ=t

　>>公開済みのピンク映画がアートフィルム系で知られる東京・渋谷の映画館「ユーロスペース」で再上映され、評判になっている。

　>>成人映画（Ｒ－１８指定）、通称ピンク映画は現在、年間約１００本が製作、全国７０館ほどの専門館で上映されているが、一般上映館での再上映は異例。注目の作品は「たまもの」（いまおかしんじ監督）。

　>>横浜市立大出身のいまおか監督（３９）が製作費５００万円（通常３００万円）をかけた意欲作。ボウリング場勤めの３５歳の無口な女が、男に誘われるままにセックスをする生活を送っていたが、ある日、年下の郵便局員と恋に落ち…というストーリー。

　>>主演は、出演作２００本を数える“元祖ロリータＡＶ女優”の林由美香（３４）。ノーメーク、ヘア丸出し、過激なぬれ場をアンニュイなムードで艶じてみせ、今年６月に公開されるとファンの間で話題になった。

　>>これを見たユーロスペースの北條誠人支配人が「“絡み”だけでなく、ドラマとして面白い。最初は（上映に）抵抗もあったが、新しい世代の良質のピンク映画を若い女性がどう見るか楽しみ」と上映を決定。さすがにタイトルだけは公開時の「熟女・発情　タマしゃぶり」から変更した。

　>>２０年前にオープンした同館は、欧州を中心にした芸術映画を多数上映してきた単館の老舗。客層の半分が映画好きの２５－３５歳の女性だが、先週末から公開の「たまもの」も客層の男女比は半々。カップル客も多く、初日には立ち見も出るなど上々の入りで、「女性客もピンク映画がどういうものか興味津々の様子だった」（関係者）。

　>>今回の上映は来週金曜までだが、予想外の反響に「今後も積極的に応援していくつもり」（北条支配人）とピンク映画上映の決意を固めている。

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