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女教授 が 男子学生に セクハラ(まーん、Harassment)
11
:
研究する名無しさん
:2022/06/21(火) 04:22:57
2018 — 早稲田大学大学院は、大学院生だった女性にセクハラやパワハラをしたとして、7月27日付で男性教授を解任した。香川大学は、男性教授がTwitterで「趣味 ...
わたしたちは2017年に早稲田大学文学学術院元教授の文芸批評家からハラスメント被害に遭った原告A
2019 — 問題の教授が主宰する研究室は、2003年に新設されたスポーツ科学部などを擁する、早稲田大学スポーツ科学学術院にある。所属する大学院生が次々とパワハラ ...
2019.07.10 # 学校・教育 # 不正・事件・犯罪 --------- 早稲田大学で闇に葬られていた、教授の「ハラスメント疑惑」 昨年のセクハラ問題が記憶に新しいが… 現代ビジネス編集部
大学当局も把握しているのに ------------- 昨年、早稲田大学文学学術院で発覚したセクハラ問題は、アカデミアを震撼させた。しかしその事件の陰で、早稲田に「もうひとつのハラスメント疑惑」が持ち上がっていたことを知る人は少ない。
教授のパワハラによって、大学院生が次々と体調を崩して学校に来られなくなり、博士論文を執筆できないまま退学してしまう――人知れず、そのような「異常事態」が起きていたというのだ。
問題の教授が主宰する研究室は、2003年に新設されたスポーツ科学部などを擁する、早稲田大学スポーツ科学学術院にある。所属する大学院生が次々とパワハラの被害に遭い、これまで博士課程の院生4人が退学を余儀なくされた。
疑問なのは、大学がこの教授によるパワハラの疑いを把握していながら、調査をうやむやにし、何の処分も下していないことだ。
2018年9月には、大学の「リスク管理及びコンプライアンス推進に関する規則」に基づいた調査委員会が、「学部生・大学院生に対するパワーハラスメントの可能性が確認できた」と教授によるパワハラの可能性を認めた。その後、ハラスメント防止委員会で調査が続けられていたはずだった。
ところが今年5月、突然調査は打ち切られたという。どのような経緯があったかは不明で、教授もお咎めなし。パワハラの被害を受けてきた関係者は憤っている。
「もう早稲田と関わりたくない」
「教授は院生に対して攻撃的で、当時の研究室ではみんなうつ状態にあり、自分も学校に行くのが苦痛だった」
「大声で罵倒され、指導は受けられず、博士論文を出させてもらえなかった」
「教授の足音が研究室に近づいてくるだけで身震いがした」
「もう早稲田大学とは関わりたくない」
これらの悲痛な叫びは、編集部が入手した、問題の教授によるパワハラの実態をまとめた資料に「被害者の声」として記述されているものだ。
教授の研究室では2012年から2014年までに、所属した大学院生7人が教授からのパワハラによって体調を崩し、通学できない状況に追い込まれた。院生が使う研究室は誰も出入りしなくなり、当時「開かずの扉」と言われていたという。
そのうち4人は博士課程に在籍する院生だった。教授からはパワハラを受けた上に、論文指導もしてもらえず、4人とも論文を書けないまま退学しなければならなかった。
さらに4人のうち3人はうつ病を罹患。退学後、2年間実家に引きこもらざるを得なかった人もいるという。彼らは人生を狂わされた、と言っても過言ではない。
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