したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

東朝鮮民主主義人民共和国

356研究する名無しさん:2024/06/13(木) 22:41:03
裸にして、うそついて、見世物にして、ひどい待遇にした
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d41c3b3331ba7490267fea6832aefea7a8156a98

リアリティーショー「電波少年的懸賞生活」に出演したなすびが米紙に語る「屈辱的で、どうしても自分では見返せない」
6/12(水) 12:00配信
クーリエ・ジャポン
英国で制作されたドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント』の題材となったのは、90年代後半に人気を博したバラエティー番組「進ぬ!電波少年」の企画として放映された「電波少年的懸賞生活」だ。2023年にはトロント国際映画祭で上映され、今年5月から米国のHuluで配信している。
(中略)
なすびは、ほかの「電波少年」の挑戦者たちのようにいきなり海外に派遣される代わりに、小さいテーブルと雑誌の入ったラック、応募用はがきが用意された狭いアパートの一室に連れて行かれることとなった。そこで服を脱ぐことを強制された彼は、枕を巧みに使って自分の股間を隠している。

土屋が考案した企画のルールでは、なすびは雑誌の懸賞コーナーで当てた商品のみで生活し、総額100万円分相当の商品を獲得した時点で解放されることになっていた。それまで彼は一人で生活し、プロデューサーの土屋がたまに様子を見にくる以外には、外部との接触も断たれた。

視聴者の予想を超え、なすびの挑戦は1年以上も続いた。彼は生煮えの米やドッグフードで食いつなぎながら、土屋が思いつきで新たなひねりを加えるたびに精神的苦痛を受けた。

視聴者からすれば、まるでテレビ中継された心理実験を見ているようだ。この挑戦により、なすびは日本のテレビ界で最も有名なスターとなる。だが彼自身は、そのことを知るよしもなかった。

なすびは自分が撮られていることは知っていた。ただし、撮られた映像は時間をおいて放送されるうえ、そもそもそのほとんどは使われないと告げられていたという。

だが現実には、彼の過酷な体験は、股間を隠すナスのアイコンやアニメのような効果音をつけて、毎週「電波少年」の番組内のコーナーで放送されていたのだ。当時の最新技術によって、視聴者はインターネットで24時間、彼の部屋の中をのぞくことさえできた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板