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univ. 大学関連ニュース(その2)
95
:
研究する名無しさん
:2024/04/14(日) 13:27:16
私大下宿生の保護者「仕送り限界」…初年度必要な費用、家計収入の3分の1超え
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e7d8f01e0496a82c0dea175d6dbf57e6bafbc68e
仕送りだけじゃ厳しいだろうけど、送る方だって限界だよ――。物価上昇が続くなか、
2023年度に京都の私立大(5校)に入学した下宿生の保護者の金銭負担は、
家計収入の3分の1を超えたとの調査結果を、京都私立大学教職員組合がまとめた。
昨年5〜9月に調査。立命館大、同志社大、龍谷大、京都先端科学大、京都橘大に在籍する学生
(下宿生・自宅生含む)の保護者543人から回答を得た(以降、数字は平均値)。
23年度の入学金を含めた納付金は、前年度比12万259円増の147万7339円だった。
金銭的負担の大きい下宿生の保護者に尋ねると、受験を含めて初年度に必要だった費用は
294万5172円(前年度比8万1647円増)。家計収入は807万1379円で、負担割合は36・5%に上り、前年度の30・3%から大幅に増えた。
◇
新入生の“収支”をみると、仕送り額は8万982円(前年度比2210円増、6月の額を調査)。
家賃は月額5万7641円(同1743円増)だった。
仕送り額から家賃を引いた「1日当たりの生活費」は、778円(同16円増)。過去最高だった
1995年度は2337円で、3分の1に減ったままだ。
教育資金は、新入生の67・2%が1・3歳から約16年半、約307万円を積み立てて準備していた。
借り入れを充てた割合は30・8%で、前年度比で5・2ポイント上昇した。負担について
「大変重い」「重い」とした回答が合わせて95・6%に達し、奨学金を申請した割合は47・3%だった。
1年生以外も含めた学生の月々のアルバイト収入は、自宅生が4万1208円、下宿生が3万9125円だった。
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