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univ. 大学関連ニュース(その2)

161研究する名無しさん:2024/07/01(月) 13:17:05
77%が入学定員割れの女子大学! 人気下落の5つの理由とそれでも女子大学を選ぶメリットは?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f42e175681847242d87a291a4ecc3a63fd2d93e

 女子大学の共学化や共学大学への統合、さらには募集停止など、衝撃の発表が相次いでいます。
77%が定員割れになってしまった女子大学は「時代遅れ」なのか。女子大学が生き残りをかけて
進める改革の内容とは。女子大学の今とこれからについてお伝えします。

 本年2024年度から、恵泉女学園大学と神戸海星女子学院大学は募集停止となり、
愛知県の開校120年の桜花学園大学は男女共学化に踏み切りました。2025年度からは、
名古屋女子大学と神戸松蔭女子学院大学、長野県の清泉女学院大学と兵庫県の園田学園女子大学が共学化され、
東京家政学院大学が段階的に共学化を実施します。学習院女子大学は最短で2026年度にも
学習院大学に統合されます。

 国立女子大学はお茶の水女子大学(東京都)と奈良女子大学(奈良県)の2校、私立女子大学は70校ほどがあります。
女子大学の大部分を占める私立女子大学について、学生募集面の現状を見てみましょう。
2023年度入試における私立大学の入学定員割れ大学数の割合は53.3%と過去最大になりましたが、
私立女子大学に限ると、入学定員割れ大学数の割合はさらに増えて77.1%にのぼります*1。

 2023年度入試で入学定員を満たす入学者があった女子大学は以下の通りです。

2023年度入学者数が入学定員を充足した大学(五十音順)

大妻女子大、学習院女子大、鎌倉女子大、京都女子大、共立女子大、実践女子大、昭和女子大、
女子栄養大、女子美術大、聖心女子大、清泉女学院大、津田塾大、東京女子大、東京女子医大、
同志社女子大、日本女子大


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