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Gengo 「現象・効果」の名前集めて賢くなった気になろうぜ!

1:2020/09/17(木) 02:53:50
「現象・効果」の名前集めて賢くなった気になろうぜ

    「ウェルテル効果」みたいな

     閃輝暗点

    青木まりこ現象

2研究する名無しさん:2020/09/17(木) 02:56:27

青木まりこ現象(あおきまりこげんしょう)とは、書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意に対して与えられた呼称である。この呼称は、1985年にこの現象 ...

ウェルテル効果(ウェルテルこうか、英: Werther effect, 独: Werther-effekt)とは、マスメディアの自殺報道に影響されて自殺が増える事象を指し、これを実証した社会学者のディヴィッド・フィリップス(David P. Phillips)により命名された ...

マイスナー効果


「サザエさん症候群」  あれ? 賢くないな  <「症候群」 はミーハーなのが多いね

3研究する名無しさん:2020/09/17(木) 03:04:02

 書店と便意の関係について、古くは吉行淳之介(「雑踏の中で」1957年)における言及が知られており[2]、



    ↓ 『朝日新聞』がブログからパクったんだよね?wwww


  >   『朝日新聞』の「天声人語」と称するコラムは同朝刊の1面に長期連載中である。「書店における便意」は、2001年8月8日付の天声人語の主題として取り上げられた。しかしこのコラム記事の内容が、インターネット上にある文章と酷似していると、週刊誌『週刊新潮』(2003年2月20日号、新潮社)は報じた。

問題の焦点となったのは「散人雑報」という作家の大川渉らが開設したウェブサイトに、2001年5月1日に同氏によって配信された「本屋にいくと催すのはなぜ」という随筆である[123]。週刊新潮によると、件の天声人語と散人雑報の文章は、構成や展開に共通点が多く、「盗用」の可能性が高いとした[123]。また、週刊新潮は同記事において、2001年10月27日の天声人語にも、当時話題になったチェーンメールの「世界がもし100人の村だったら」の日本語訳文に関して、無断使用の疑いがあるとした[124]。

一方朝日新聞側は、掲載されるはずの『週刊新潮』同号の広告の掲載を見合わせ、かわりに「本社、新潮社に厳重抗議」という記事を提示した[125]。これによると週刊新潮の記事は事実無根であるとし、朝日新聞社の名誉と信用を著しく傷つけるものであるとして、発行元の新潮社に対し、謝罪と記事の訂正、損害賠償を求める通告書を送付したという[126]。さらに5000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、2003年4月7日東京地方裁判所に提訴した[127]。

4研究する名無しさん:2020/09/17(木) 03:10:37


「天声人語」とか称する、匿名の糞コラムの駄文は、 30年くらい前には、 「名文」とされてたよね w w w


 40年くらい前には、 「名文」の見本とされてて、 大学入試によく出てたよね!!! w w w w w w w w w w


 >  『朝日新聞』の「天声人語」と称するコラムは同朝刊の1面に長期連載中である。

5研究する名無しさん:2020/09/17(木) 03:42:07

当時話題となっていたニュー・アカデミズムの中心的人物の名をとって

「浅田彰現象」と呼ばれる語が使用されていたことを例に挙げ、1980年代半ばには「〜〜現象」という語が流行していたという指摘もある[9]。

この特集は14ページにおよぶ長大な記事となったが、結局明確な真相は得られなかった[6]。なお、この名称は同号の表紙も飾っており、日本全国にその名を知らしめることになったという[10]。

6研究する名無しさん:2020/09/17(木) 03:52:47

「ディラン効果」 「ピーターパン症候群」 「空の巣症候群」

青木まりこ現象の既往がある者は、『本の雑誌』41号において書便派(しょべんは)と呼ばれた[7]。

   書便派 ショベンハウエル

7研究する名無しさん:2020/09/17(木) 12:47:46
「バーナム効果」    「カリギュラ効果」      「カクテルパーティー効果」
「ピグマリオン効果」  「ツァイガルニック効果」  「ザイオンス効果」

8研究する名無しさん:2020/10/05(月) 04:13:01

重度の 「不思議の国のアリス症候群」 の人に会って詳しく話を聞いたら、

「あぁ、 私が若いときに時々 味わった ≪アノ感覚≫ を 極端にしたものか!」 と悟った (腑に落ちた) はwww


>  「不思議の国のアリス症候群」(Alice in Wonderland syndrome、AIWS、アリス症候群)とは、知覚された外界のものの大きさや自分の体の大きさが通常とは異なって感じられることを主症状とし、様々な主観的なイメージの変容を引き起こす症候群である。

9研究する名無しさん:2020/10/05(月) 09:21:19
>>8
普通は徐々にサイズが大きくなるから慣れるはずだが、
昔通った幼稚園の教室を訪れたりするとそういう感覚
が味わえるかもしれんね。

10研究する名無しさん:2020/10/05(月) 10:35:22
「離人症」「離人感」に関係あるらしい

11研究する名無しさん:2020/10/09(金) 22:08:21
ピグマリオン効果とは他者からの期待を受けることで学習や作業などの成果を出すことができる効果のこと。 アメリカの心理学者ローゼンタールが、教師からの期待があるかないかによって生徒の学習成績が左右されるという実験結果を報告したことが始まりでした。


「ザイオンス効果」とは、同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象のことです。

     ↑ アルかもネ (アルカポネ)

12研究する名無しさん:2020/10/11(日) 10:29:39

 「ザイオンス効果」とは、同じ人やモノに接する回数が増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象のことです。

     ↑ アルかもネ (アルカポネ)


  荒らしコピペ(「鼻糞」連呼) に接する 回数が 増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象

   は、全く無い! ようなんだが・・・

13研究する名無しさん:2020/10/11(日) 10:42:52

  心理現象の新発見だな!

 荒らしコピペ(「鼻糞」連呼) に接する 回数が 増えれば増えるほど、その人やモノに対して好印象を持つようになる心理現象
   は、全く無い!

 「ナイザンス効果」と命名します!!!www

14研究する名無しさん:2021/06/08(火) 16:00:38

         正常性バイアス?wwww


正常性バイアスとは「正常化の偏見」と呼ばれる心理学用語の一つで、予期しない事態に対峙した際に、「ありえない」「考えたくない」という心理状況に陥りやすい人間の特性のことを指します。しかし災害時などの非常 ...


正常性バイアス(せいじょうせいバイアス、英: Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で、​自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと ...


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