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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態11
319
:
研究する名無しさん
:2023/03/11(土) 16:43:17
親族に仕事発注…労基が是正勧告した山梨学院大理事長「質の高い教育だけで給料上がらない」研究者教員は”いらない”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/522d33e17f21ac3d3473defc5765b8daf24c1d82?page=1
教職員の不信感が決定的なものになったのは、2019年4月1日に行われたキックオフセレモニーだった。
古屋氏は教職員に対し、人事政策について次のように書かれた資料を示す。
質の高い教育サービスの提供≠給料が上がる
収入が増える=給料が上がる
主張しているのは、質の高い教育サービスを提供しても給料が上がることにはつながらず、
学校法人の収入が増えることだけが給料が上がる要因になる、ということだった。つまり、
質の高い教育よりも利益を追求し、利益が増えない場合は教職員の給料を下げることを意味している。
ただ、大学は定員も決まっており、大きく利益を伸ばせる事業ではない。大学はそもそも赤字で、
山梨学院で黒字の部門は高校と短大しかなかった。さらに、教授会で示した資料では
「本学は、あくまで教育に特化する」として、「従来の日本の大学に見られる典型的な
『研究者教員』を望む人は、今後、本学とのマッチングはない」と説明した。
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