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Online Lecture 【オンライン講義】 教員疲弊 wwwwwww

869研究する名無しさん:2021/03/09(火) 23:27:17


870研究する名無しさん:2021/03/10(水) 10:29:53
リモート授業後、中継画面の切り忘れで教員会議がダダ漏れ。大学側の闇トークが露呈し大炎上
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/417e638468594318e645fbc01f2cfcb5d3b54257

 コロナショック以後、職場や学校ではリモート会議や授業が導入され、新たな日常の一部となっている。
しかし、もしビデオを切り忘れ、あらぬ発言が相手に聞こえてしまったら……。
筆者が住んでいるポーランドでは、そんな事態が現実のものとなってしまった。

 思わぬ形で「本音」を漏らしてしまったのは、現地邦人の間で「コペ大」の愛称で知られる
ニコラウス・コペルニクス大学ブィドゴシュチュ校、そしてグダニスク医科大学の教員だ。(参照:TYLKO TORUN、Interia)

 ことの発端は、リモート授業が終わったあと、教員がマイクを切り忘れていたこと。
教員たちが気づかずに、そのまま試験についての会議を行っていたところ、一部の学生が
それらの会話を録音し、ネット掲示板に投稿したことで、大炎上してしまったのだ。

 これだけなら、「ビデオの切り忘れ」といううっかりニュースで済みそうなものだが、問題は録音された会話の内容だ。

 「前にも話しましたが、リモート形式では合格率が高すぎます。なんとかしないと」(教員A)

 「ウチは学校で試験を行うには密すぎます。学生にとってそれがいいかどうか。
授業の単位はリモートで取ったのに、試験は生に変えられるのか。40%が合格してしまう
可能性がありますし、そうなったら学長に呼び出されます」(教員B)

 ご覧のとおり、いかにして学生たちを「落とす」かについて話し合っていたというわけだ。
これだけでも大問題だが、その裏にはさらに「教育ビジネス」の闇が隠れていた。

 何故そこまでして学生を落としたがるのか不思議に思う読者の方もいるだろう。その答えは、
録音されたグダニスク医科大学教授の会話に隠されている。同教授は、自身が集めている「基金」について、次のように話した。

 「解剖学はたいてい再試験になります。構内では『基金』と呼ばれていまして、というのも
8000ズロチ(約22万5000円)かかるんです。お金は大学に入ります」

 「Interia」の記事によれば、この「基金」の金額はさらに増しており、さらに試験に落ちて
再履修となった場合は学費もかかる。今回のケースでは、毎年20人ほどの学生が留年するため、
「基金」の金額は約5600万円にものぼるという。

 問題の発言を行った教授は、次のようにも話していた。

 「私は(試験を)オンラインで行いますが、もう(聞き取り不可)○人不合格者がいます。
彼らのチャンスはゼロです。事実上、刈り取っているんですよ。オンラインでね。たったの45秒で済みます」

 この発言を聞いた別な教員たちは、「私たちの(学生への)要求は高すぎますが、
できなければいけないので」とフォローしつつも、次々と自分たちの不合格者の数などを話し合っていたという。

 意図的に合格率を操作し、再試験の費用や学費を「基金」として集める……。教員たちの会話は
「本音」どころか、教育ビジネスの闇そのものだったのだ。

871研究する名無しさん:2021/03/10(水) 12:45:13
・・・

872研究する名無しさん:2021/03/11(木) 16:31:35
/

873研究する名無しさん:2021/03/11(木) 19:30:33
日本は不合格者の再試験だとか再試験料といった仕組みがないから公平だね

病気の場合は救済があるが

874研究する名無しさん:2021/03/11(木) 21:24:10
試験は一期一会でええやん

漏れは期末試験では追試も再試も追加レポート救済もしてない

来年も試験を受けてください

これで済ませてる

875研究する名無しさん:2021/03/11(木) 21:29:41
ハイフレックスの時の試験はどうするの?

876研究する名無しさん:2021/03/12(金) 17:58:49
\

877研究する名無しさん:2021/03/12(金) 22:12:56


878研究する名無しさん:2021/03/13(土) 21:46:06
~

879研究する名無しさん:2021/03/14(日) 12:35:42
%

880研究する名無しさん:2021/03/14(日) 12:39:34
ハイフレックスって何?

881研究する名無しさん:2021/03/14(日) 16:18:54
!

882研究する名無しさん:2021/03/14(日) 18:24:47
!

883研究する名無しさん:2021/03/14(日) 21:44:07
>>880
対面と遠隔とを両方することでしょ

884研究する名無しさん:2021/03/15(月) 00:15:07
ピンとこんな。high flex cableからの転用?変だよなぁ。

885研究する名無しさん:2021/03/15(月) 02:05:02
対面と遠隔の併用(hybrid)かつ
学生が選べる(flexible)
ということらしい

886研究する名無しさん:2021/03/15(月) 11:04:56
そりゃわからんわ。

887研究する名無しさん:2021/03/15(月) 12:13:56
下地にシーラーとして塗布したり、モルタルに混入して接着力を強化したりと何かと利用される建材です。 ... 『ハイフレックス』は、土木や建築工事御用達の建材で、単純に言うと木工用ボンドを薄めた感じのものです。 色も白くて丁度そんな感じです。 ちなみにハイフレックスは、正式名称はNSハイフレックスと呼ばれ日本化成の商品になります。

888研究する名無しさん:2021/03/15(月) 15:21:21
"

889研究する名無しさん:2021/03/15(月) 15:25:36
"

890研究する名無しさん:2021/03/15(月) 15:27:30
"

891研究する名無しさん:2021/03/15(月) 17:57:23
|

892研究する名無しさん:2021/03/15(月) 23:51:28
{

893研究する名無しさん:2021/03/17(水) 13:36:34
-

894研究する名無しさん:2021/03/18(木) 00:13:39
^

895研究する名無しさん:2021/03/18(木) 12:22:38
+

896研究する名無しさん:2021/03/18(木) 15:08:08
=

897研究する名無しさん:2021/03/18(木) 15:15:04


898研究する名無しさん:2021/03/18(木) 16:04:34
@

899研究する名無しさん:2021/03/18(木) 18:22:26
*

900研究する名無しさん:2021/03/19(金) 10:37:04
上げルーチン

901研究する名無しさん:2021/03/19(金) 10:56:58
[

902研究する名無しさん:2021/03/19(金) 11:02:47
[

903研究する名無しさん:2021/03/19(金) 15:49:42
]

904研究する名無しさん:2021/03/19(金) 23:23:47
]

905研究する名無しさん:2021/03/20(土) 15:18:29
.

906研究する名無しさん:2021/03/20(土) 15:36:22
.

907研究する名無しさん:2021/03/20(土) 15:41:25
.

908研究する名無しさん:2021/03/20(土) 17:52:40
.

909研究する名無しさん:2021/03/21(日) 11:45:11
,

911研究する名無しさん:2021/03/21(日) 18:15:31
_

912研究する名無しさん:2021/03/21(日) 23:01:45
_

913研究する名無しさん:2021/03/22(月) 14:59:32
:

914研究する名無しさん:2021/03/22(月) 16:40:23
/

915研究する名無しさん:2021/03/23(火) 11:51:49
東大教授「授業がオンラインで済むなら、多くの大学教授は不要になる」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dc8350c7a7cdf018c047cac1308ca430730e9780

コロナ禍で多くの大学が授業をオンラインに切り替えた。授業を聞くには、時間と場所を選ばない
オンラインのほうが便利だという声も多い。東京大学大学院の吉見俊哉教授は、
「そうすると、かなりの大学の先生は要らなくなる。絶対に面白い授業だけを配信すればいいからだ。
ただ、そうした大教室を前提とした大学の設計が、そもそも間違っている」という。
ジャーナリストの堀和世さんが聞いた――。

■学生は「オンライン化するなら大教室授業」と言うが…
 ――少人数授業であれば、オンラインが対面よりも効果的でありえるというのは、意外な気もします。
学生アンケートなどを見ると、オンライン授業がなじむのは大教室形式であり、ゼミ形式などは
対面授業が望ましいという声が一般的です。

 学生から見れば、その方が楽なんだと思います。200〜300人の授業で同時双方向型は考えられない。
大教室のオンライン授業はオンデマンド配信型で、これは学生にとっては楽です。いつでもアクセスできる。
バイトの合間にアクセスして、必要な情報をチェックすればいい。ただ、それでいいのかということです。

 大教室の授業は実空間であろうが、オンラインであろうが大差ないんですね。実際に対面で授業をしても、
ほとんどの学生は出席を取られて座っているだけで、こそっとスマホを見てたり。真剣に聞いている学生はごく一部ですから。

■少人数のオンライン授業は要求水準が高い
 そう考えると、消費者としての学生のニーズにより合っているのは、大教室のオンデマンド配信型の授業です。
実空間の授業は学生を来させて、一定時間そこに座らせる。その義務を外すのがオンデマンド配信です。
授業を購買する、ショッピングするという意味では、大教室・オンデマンド配信型の方が、
お手頃の商品であることは間違いない。学生たちが大教室の授業はオンデマンドの方がいいと言うのは当然だと思います。

 一方、少人数・同時双方向型の授業では、学生は授業に集中しなくてはならないので疲れます。
アクティブにやろうとする先生はどんどん学生を当てて、発言させていく。学生はボーっとしてられなくて、
負担が大きいと思います。なおかつ、オンラインの方が学生に対するリクワイアメント(要求される基準)は大きくなるんです。

■一年生の授業の全面オンライン化は望ましくない
 少人数授業で対面が求められていることについて、確かに一つ、当然ながら考えられるのは、
学生間の横のコミュニケーションが取りにくいことです。先生とそれぞれの学生は一対一というか、
非常に関係が密になる。半面、学生同士はオンラインだとどうしても関係が疎になります。
一緒にご飯を食べに行けないとか、一緒にワイワイできないとかですね。大学に来て、
ゼミなどの授業で集まっていれば友達ができますから。そういう面がオンラインで非常に
阻害されているのは事実だと思います。

 そういう意味で、特に1年生の授業を全面オンライン化することは、非常にマイナスだと思います。
授業の中で生まれてくるさまざまなコミュニケーションの可能性をオンラインは育てないですから。
教室という場、実空間を共有している方がコミュニケーションは育つわけです。空間を共有し、
時間も共有する、つまり一つの教室にみんな集まってワイワイガヤガヤやる授業があるというのは、
確かに大学の基本だと思います。

916研究する名無しさん:2021/03/23(火) 14:10:27
資格科目は統一授業でいい
ただ、各大学で質疑応答などができないとダメ

917研究する名無しさん:2021/03/24(水) 20:32:10
唐揚げ

918研究する名無しさん:2021/03/25(木) 00:30:45


919研究する名無しさん:2021/03/25(木) 15:38:31
オートマティックにアゲまーす

920研究する名無しさん:2021/03/25(木) 23:19:00
プチ上げ

921研究する名無しさん:2021/03/25(木) 23:22:45


922研究する名無しさん:2021/03/25(木) 23:26:11


923研究する名無しさん:2021/03/25(木) 23:26:57


924研究する名無しさん:2021/03/25(木) 23:34:26


925研究する名無しさん:2021/03/26(金) 11:50:49


926研究する名無しさん:2021/03/26(金) 12:35:18


927研究する名無しさん:2021/03/26(金) 13:24:57
オンライン授業の季節になる
楽しいな

929研究する名無しさん:2021/03/26(金) 23:18:42
うちは対面授業だわ
教室で去年の動画を再生してやろうか
変異種が広がってまた学生登校禁止にならないかな

931研究する名無しさん:2021/03/27(土) 00:26:34
>>929
自分の音声が流れるのを学生と一緒に見たくないわw

952研究する名無しさん:2021/04/03(土) 23:29:22
>>949>>950に同じ。

964研究する名無しさん:2021/04/17(土) 17:18:47
オンライン授業に逆戻り「大学生活どうなっていくの?」学生ら不安の声
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9e42ff9f6f58705dd6cc43e54a134c1786ca4258

 京都府は16日、府内の大学に対して構内へ入る学生数の抑制とオンライン授業の積極活用を要請した。
多くの大学は本年度から対面授業を大幅に増やす方針を決め、サークル活動も本格的に再開し始めたばかりだった。
「大学生活はどうなっていくのだろう」。学生からは不安の声がもれた。

 立命館大は、対面とオンラインの割合が半々だった前年度後期から一転、本年度は対策を講じた上で
9割以上の授業で対面形式を取り入れていた。15日午後に京都市北区の衣笠キャンパスであった教養科目の対面授業。
講義室に約80人の学生が集まり、間隔を空けて着席して、男性教授が黒板に書き出した
授業の要点を熱心にメモしていた。文学部1年の女子学生(18)は「やっぱり対面の方が
やりやすい。先生や友達と目を見ながら話せる」と話した。

 キャンパスでは6日に本年度の授業が始まって以降、授業の合間に教え合ったり、
中庭でのランチタイムを楽しんだりする学生たちの姿が戻りつつあった。

 ところがこうした光景は再び消える。感染拡大が深刻な大阪府内にもキャンパスがある立命大は14日、
京都府の要請を待たず、19日から当面の間、「原則オンライン」に変更することを決めた。
授業開始からわずか2週間で昨年の状況に「逆戻り」する形だ。

 他の大学も、本年度から対面授業を積極的に取り入れていた。しかしこの日の府の要請を受け、
「原則、対面」としていた京都大(左京区)は「授業や課外活動についてオンラインも含めて検討している」とし、
京都工芸繊維大(同)も「できるだけ要請に沿うように今後検討する」と話す。9割以上を対面にしていた
京都産業大(北区)は27日から実験や実習などを除き可能な限りオンラインに切り替える。
龍谷大(伏見区)は26日から一部授業をオンラインにする。

 府内の感染者に占める大学生の割合は約12%だが、今後も感染者の増減によって学生生活が
制約を受ける事態はしばらく続きそうだ。この日、京大で対面授業を受けた工学部2年の男子学生(19)は
「感染を防ぐにはやむを得ない」と話し、オンライン授業に理解を示した。ただ入学1年目は
友人ができなかったといい「春からサークルが再開されてようやく知り合いができ始めていたのに…」と声を落とした。

965研究する名無しさん:2021/04/18(日) 00:14:25
>「大学生活どうなっていくの?」学生ら不安の声

なんも不安なんかねーだろ。
アホ学生はどうしようもねーな、ほんま。

966研究する名無しさん:2021/04/18(日) 10:50:04
ああ、また今年もリモートか。しかも今年は動画100M以下にしろと。
ふざけてるよ。うちの大学もう終ってるな。

967研究する名無しさん:2021/04/23(金) 12:30:48
>>966
それはトータルで100MB以下ってことか?1本あたり100MB以下で複数本に
分割可ってことなら、ぜんぜん理不尽じゃないと思うよ。普通。

でかいサイズの動画はyoutubeとか使えばいいじゃん。

968研究する名無しさん:2021/04/23(金) 15:45:35
著作権の手続きのために
引用している書籍を全部リストしろって言われたんだけど、
先代・先々代の教授からもらったパワポに使われている図表なんか、
引用元が分からないものも沢山あるんだよなぁ
大々的に差し替えなきゃ


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