19世紀の政治家で Pitt と Robert Peel を (下手するとGladstoneもwww) 混同するのでメモメモ:
William Pitt the Younger (28 May 1759 – 23 January 1806) イギリス史上、最年少で首相に選ばれたのは、1783年に24歳で首相に就任したウィリアム・ピット(小ピット)であり、1801年まで約17年に及ぶ長期政権を築いた。
Sir Robert Peel, 2nd Baronet, FRS (5 February 1788 – 2 July 1850) 女王は公爵の助言に従って午後2時にピールを召して組閣の大命を下した。この際にヴィクトリアは今後もメルバーン卿に諮問して良いかとピールに下問したが、枢密院や議会ではなく宮中において野党党首が個人的に女王の側近になるなど前代未聞のことであったからピールはこれを拒否した[30]。このせいでヴィクトリアはピールに強い不信感を持つようになった。その日の日記にもピールについて「何を考えているか分からない男」と書いている[32]。
When did Queen Victoria get married? February 10, 1840 (Albert, Prince Consort)