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今日の不祥事2

4114悟望大待:2025/05/06(火) 12:17:40
薩摩川内市職員 団体管理の口座から67万円余流用 懲戒免職
04月28日 19時49分

薩摩川内市は市長部局の主任が、スポーツ推進事業の連絡調整などにあたる団体が管理していた口座から67万円余りを引き出すなどして私的に流用していたとして、この職員を懲戒免職にしました。

薩摩川内市によりますと、28日付けで懲戒免職の処分を受けたのは市長部局に所属する主任です。

この主任は、市や川薩地区に設置されている「スポーツ推進委員協議会」の事務を担当していましたが、去年4月から11月にかけて、協議会が管理する口座から不正に金を引き出したり、未入金を口座に納めなかったりして合わせて67万円余りを私的に流用していたことが分かったということです。

年度末のために先月、別の職員が口座や書類を確認した際、問題に気づいたということです。

主任はこれまでに全額を返済し、市の聞き取りに対して「ローンの返済や生活費、ギャンブルに充てるためだった」などと話したということです。

薩摩川内市の田中良二市長は「関係者や市民の皆様に深くおわび申し上げます。市政の社会的信頼の回復に努め、二度とこのようなことが発生しないよう取り組んでまいります」とコメントしています。

www.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20250428/5050030507.html

4115悟望大待:2025/05/06(火) 12:21:55
警察官が飲み会で不適切行為 帰宅時はパトカーで送らせ停職
04月28日 18時14分

飲み会で女性に不適切な行為をしたうえ、帰宅する際に同僚の警察官にパトカーで送らせたとして、熊本県警の20代の警察官が停職1か月の懲戒処分を受けました。

熊本県警によりますと、県内の警察署の捜査係に勤務する20代の男性巡査長は、去年10月、飲み会で、参加した女性に不適切な行為をしたうえ、帰宅する際、同僚の警察官に電話してパトカーで自宅まで送らせたということです。

巡査長は、「タクシーがつかまらないだろうと思い、パトカーを呼んでしまった。女性に対しても大変、申し訳ない」と話しているということです。

県警は、28日付けでこの巡査長を停職1か月の懲戒処分としたほか、パトカーで送った同僚2人とこの飲み会に出席して同じくパトカーで自宅に送ってもらった別の同僚を所属長訓戒としました。

これとは別に、県警は、県内の警察署の地域係に勤務する30代の女性巡査長を、ことし2月、酒を飲んで車を運転したとして書類送検しました。

女性巡査長は車で警察署に出勤しましたが、出勤後のアルコールチェックで酒気を帯びていることが分かったということです。

前日の夜、およそ3時間半にわたって自宅でレモンサワーなどおよそ10杯を飲んだとということです。

熊本県警の大島誠吾首席監察官は、「県民の皆様に深くおわび申し上げます。事態を厳粛に受け止め、指導を徹底して信頼回復に全力を尽くします」とコメントしています。
http:/www.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20250428/5000025134.html

4116研究する名無しさん:2025/05/08(木) 22:30:41
【独自】東大教授ら“高額接待”強要か“1回100万円も” 化粧品団体が提訴へ
ttps://www.ncctv.co.jp/news/article/15751206

4117研究する名無しさん:2025/05/09(金) 16:45:45
山梨学院大に留学中、当時同じ留学生で、現在日本国内でプロバスケットボール選手として活動している男性から性暴力を受けたとして、20代の外国人女性が5月9日、大学を運営する学校法人と男性を相手取り、計約4100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

訴状などによると、性暴力を受けたあと、女性が教員らに被害をうったえたものの、救済措置はおこなわれず、大学側に安全配慮義務違反があったなどと主張している。

この日、原告女性は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、性暴力を受けたことで、心身の健康や学業継続に深刻な影響があるとうったえた。

提訴を決意した理由については「(日本は)被害者側に責任を転嫁する風潮が根強く存在します。この現状を変えるために訴訟を提起しました」と語った。

●「国際寮で被害に」
訴状によると、山梨学院大国際リベラルアーツ学部に留学していた女性は2023年2月、学内の国際寮の一室で、被告男性から性暴力を受けた。女性が体調が悪く、寝てしまったところ、同意のないわいせつな行為がおこなわれたという。

目覚めた女性は当初、恐怖のあまり硬直していたが、これ以上ひどい行為をされないよう、部屋から逃げたという。女性は「何か証拠を残さなければ」と考え、自分が受けた性暴力について記録するビデオを残した。

その後、男性からインスタグラムのメッセージ機能で謝罪が送られてきたが、女性は恐怖のあまり返信できなかったという。3日後、女性は第三者とともに男性と面会。男性はあらためて事実関係を認めたうえで謝罪したが、女性は受け入れていないという。

4118研究する名無しさん:2025/05/09(金) 16:46:24
山梨学院のレベルでこの不祥事だと最悪「終わる」かな?
この報道が事実だとしたらね

4119研究する名無しさん:2025/05/11(日) 18:48:37
富山県警は11日、性風俗店の営業禁止地域内で、メンズエステ店を装い性的なサービスを提供したとして、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで、富山市の同店経営者宮崎稔之容疑者(39)、同市の団体職員滝谷弘容疑者(49)を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。県警などによると、滝谷容疑者は富山大准教授で、店の経営に参画していたという。

 逮捕容疑は10日午後1時10分ごろ、富山市布瀬町のアパート内にある「富山メンズエステKOMOREBI」で女性従業員(19)に性的サービスをさせた疑い。県警は同法違反の疑いで、女性従業員を10日に現行犯逮捕した。

4120研究する名無しさん:2025/05/11(日) 21:31:40
科研のサイト見ると別の姓があり、そちらで検索すると10年前にもニュースになっている。

4121研究する名無しさん:2025/05/14(水) 15:26:42
山形大は14日までに、教員のパソコンから、農学部の学生ら計2306人分の名簿が流出した疑いがあると発表した。遠隔操作され、保存していたデータを抜き取られた可能性があるという。不正利用など二次被害は確認されていない。

 大学によると4月、教員のパソコンに「ウイルスに感染している」と表示され、遠隔操作ソフトをインストールさせられた。ウイルス対策と見せかけ、金銭などをだまし取る「サポート詐欺」の手口とみられ、警察に相談している。

 名簿には、2017〜25年度の農学部や大学院農学研究科、山形大に配属された岩手大大学院連合農学研究科の学生の氏名や学生番号が記載されていた。

4122悟望大待:2025/05/15(木) 00:22:55
10代少女に性的暴行容疑の30代夫婦逮捕
05月14日 19時10分

3年前、長崎県内の面識のある10代の少女に対して佐世保市に住む30代の夫婦が性的暴行をした疑いで逮捕されました。
夫は以前もこの少女に性的暴行をした疑いなどで逮捕されていて、警察は詳しいいきさつを調べています。

逮捕されたのは、佐世保市新田町に住むいずれも無職で、夫の川口海容疑者(34)と妻の川口理恵容疑者(39)です。

警察によりますと、川口容疑者は2022年8月、県内で面識のある10代の少女に対して性的暴行をした疑いが持たれています。

調べに対し、夫容疑者は「わかりました」と話しているということです。

妻容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。

川口夫容疑者はことし1月と2月にもこの少女に対して性的暴行をした疑いなどで逮捕されていて、その後の捜査で今回の事件が発覚したということです。

警察は詳しいいきさつや夫婦容疑者の役割分担などについて調べています。

www.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20250514/5030024018.html

4123悟望大待:2025/05/16(金) 12:05:10
勤務する高校の生徒にわいせつ行為 26歳教諭懲戒免職 広島
05月09日 17時49分

広島県教育委員会は、勤務していた高校の女子生徒にわいせつな行為を行っていたとして、県東部の県立高校の26歳の男性教諭を懲戒免職の処分にしたと発表しました。

県教育委員会によりますと、この男性教諭は、おととし2月上旬から去年12月下旬までの間、勤務していた高校の女子生徒に校内や校外でわいせつな行為をしていたということです。

県教育委員会は昨年度後半に事態を把握して調査を進めるとともに、悪質性を考慮して警察に通報したとしています。

県教育委員会は、この男性教諭を9日付けで懲戒免職の処分とし、わいせつな行為を行っていた期間に校長を務めていた2人を訓告の処分としました。

県教育委員会の篠田智志教育長は記者会見で「非常に重大な事案が続けて起きていることを大変重く受け止めており、誠に遺憾だ。慎重に調査して被害者へのケアを含めて進めた結果、年度を超えてきょうの処分決定に至った」と話しています。

www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250509/4000029444.html

4124悟望大待:2025/05/16(金) 12:41:37

尾道市の会計年度任用職員が酒気帯びで自転車運転 処分検討
05月09日 17時13分

尾道市は、40代の会計年度任用職員が酒を飲んで自転車を運転し警察に検挙されたとして、処分を検討していると発表しました。
自転車の酒気帯び運転は、去年11月に施行された改正道路交通法で新たに罰則の対象に加えられています。

尾道市によりますと、40代の給食調理員の会計年度任用職員は、7日勤務を終え、親族の家でビールを5杯から6杯ほど飲んだあとで自転車に乗って帰宅していた際、検問を行っていた警察から呼気の検査を受け、酒気帯び運転をしていたとして検挙されたということです。

市側の聞き取りに対し、職員は「急いでいて自転車に乗った。大変申し訳ない」と話しているということで、尾道市は職員を自宅待機にさせ、処分を検討するとしています。

自転車の酒気帯び運転をめぐっては、去年11月に施行された改正道路交通法で新たに罰則の対象に加えられています。

尾道市教育委員会の中浜昌二教育総務部長(濱昌二教育総務部長、濵昌二教育総務部長)は「誠に遺憾で、研修などを通じて再発防止に努めていきます」と話しています。
www.nhk.or.jp/hiroshima-news/20250509/4000029442.html

4125あなるまめい(アナルマメイ):2025/05/30(金) 08:41:52
保護者から預かった金を着服などで県立高校の教諭2人懲戒処分
05月23日 20時26分

運動部の顧問を務める県立高校の教諭2人が、それぞれ部員の保護者から預かった金を着服したり、不適切に金銭を請求したりしていたとして、県教育委員会は免職と停職の懲戒処分にしました。

このうち懲戒免職となったのは県立高校の宮川剛教諭(57歳)です。

県教育委員会によりますと、宮川教諭は顧問を務める運動部で、昨年度までの3年間、外部指導者に渡すガソリン代などとして保護者会から預かっていた現金あわせて80万円を着服していたということです。

さらに遠征の宿泊費などの補助を県スポーツ協会から受けていたにも関わらず、学校や保護者会に二重に請求し31万円余りを不正に受け取っていたということです。

一方、別の県立高校の50代の男性教諭は、停職3か月の懲戒処分を受けました。

男性教諭も県スポーツ協会から補助を受けた遠征の宿泊費を部員の保護者などに二重に請求しあわせて6万5000円余りを不正に受け取っていたということです。

この教諭は、ほかにも部費を不適切に支出したり、手当を不正に受け取ったりしていたということです。

県教育委員会の大和孝司教育次長は「保護者や県民の皆様の信頼を損ない申し訳ありません」と陳謝したうえで、「教職員が1人で部活動の金銭を管理していたので、今後は複数でチェックする体制を作るよう指導していきたい」と話していました。

www.nhk.or.jp/lnews/oita/20250523/5070021361.html


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