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今日の不祥事2
3212
:
研究する名無しさん
:2022/12/29(木) 10:39:45
学生バイトの業務偽装、研究費286万円水増し請求 滋賀県立大が准教授処分へ
ttps://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/815495
滋賀県立大(彦根市)は16日、環境科学研究院の男性准教授(57)が2013〜20年度、
研究補助をする学生ら10人にアルバイト代の水増し請求などをさせ、研究費約286万円を
不正に請求していたと発表した。大学は准教授に返還を求め、処分を検討している。
大学によると、准教授は大学に提出するバイト勤務表に虚偽内容を記載するよう学生らにメールなどで指示。
従事していない業務を行ったように装って学生2人に約20万円、日数などを水増しして3人に約25万円を受け取らせた。
さらに、実際と異なる日付や内容の記載をし、5人に約240万円を受給させたという。
賃金は大学から学生らに直接支払われていたが、准教授は「多ければ返してほしい」などと
自らへの還流を持ち掛けていたという。実際に還流はなく、大学は「私的流用はなかった」としている。
昨年4月、バイトをした学生から不正の疑いがあるとの申し立てを受け発覚。大学の調査に対し、
准教授は不正を認め、「計画的な雇用手続きや経費支出の手続きが面倒だった」と話し、
すでに支払われた約233万円を返済する意思を示しているという。
大学はコンプライアンス研修の実施など再発防止策を示し、「学生を巻き込み、教員として
許しがたい行為で厳正に対処する」としている。
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