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今日の不祥事2
3201
:
研究する名無しさん
:2022/12/20(火) 15:29:23
福井大研究チーム、論文掲載前の「査読」で不適切な行為 大学が認定
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ac47b5055aa2d7e3b3f30bcc523e64747ce0473d
福井大学は20日、同大の研究者ら3人が関わり、学術誌に掲載された論文をめぐり、
掲載前に別の専門家が内容をチェックする「査読」の過程に、「不適切な行為(査読操作)」
があったことが確認されたと発表した。不適切な操作は、千葉大の教授など学外の3研究者
との間で行われていたことも確認された。
福井大で不適切な査読操作を行ったと確認されたのは、同大の教授と教員、元教員の計3人。
教授が関わる計6本の論文で、査読操作があったと認定された。
査読は、学術論文を掲載する際に、前もって独立した専門家が、内容や学術的な意義をチェックする仕組み。
査読にあたる研究者を、出版社側に対して論文の著者側が推薦することはあるが、不正を防ぐため、
一般的には査読者は匿名で、著者と直接やりとりはしない。
ところが、査読に不正があったとの通報を受け、福井大は今年2〜11月、学内外の計6人からなる
調査委員会を立ち上げて事実関係を調べていた。
その結果、千葉大の教授と、元金沢大教授、元浜松医科大教授の学外の計3人の査読者との間で、
計6本の論文の査読課程に問題があったと認定した。
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