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今日の不祥事2
3117
:
研究する名無しさん
:2022/08/30(火) 19:41:26
国立大学でも研究者の大量雇い止め危機 若者の研究に猶予を与えられない国家でいいのか
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/57bd5302b6f8dc1acc9d277164f2f934c8cd267d
文部科学省科学技術・学術政策研究所が発表した「科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査)」が、
日本の科学技術力の低下を示していると、衝撃をもって受け止められている。
なかでも自然科学分野で多くの研究者に引用された質の高い論文の2018〜2020年の年平均数調査で
日本は前年の10位から韓国にも追い抜かれ12位に転落。2000〜2002年は米国、英国、
ドイツに次ぐ4位だったのが、2006〜2008年から順位を下げ続けている。
俳人で著作家の日野百草氏が、科学技術立国を支えてきた日本の科学者たちが置かれている環境についてレポートする。
* * *
「アジア各国、とくに中国の基礎科学分野の伸びは本当に凄い。その陰には日本人研究者もいます。
このまま日本国内の冷遇が続けば、さらに海外、もちろん中国に協力する日本人研究者が増えることでしょう」
関東の国立大学で博士号を取得、いくつかの大学、民間企業を渡り歩いた70代の元研究者が語る。
本稿、専門用語や一般的でないと思われる言い回しは平易に置き換えた。あくまでアカデミズムの
界隈に馴染みのない多くの方にも知っていただきたいという趣旨である。
「国立大学法人化からしばらくでしょうか、国から国立大学への運営費交付金が減らされ続けた結果、ということです」
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