[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
今日の不祥事2
3005
:
研究する名無しさん
:2022/05/22(日) 05:32:12
大学で保管の江戸時代の絵「行方不明」 祇園祭資料、1週間かけ探したが
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7a380f18f3f1dfbc62d0f217745ade6c1b1ea659
江戸時代後期の祇園祭・山鉾巡行を詳細に描いた絵画資料「祇園祭鉾調巻(ほこしらべかん)」
(横山華山筆)を所蔵する京都市立芸術大(京都市西京区)で、同作品が行方不明に
なっていることが20日までに分かった。2023年度の同大学移転まで探索を続けるという。
作品は縦約30センチ、長さ約9メートルの和紙に前祭(さきまつり)巡行の姿を墨画で描き、
欄外には懸装(けそう)品やご神体の由来などを詳細に記す。華山の代表作「祇園祭礼図巻(ずかん)」
の下絵とされる。裏打ち補強や表装は施されておらず、文化財には指定されていない。
2000年3月に個人の所蔵者から大学へ寄付され、同大学の芸術資料館が管理している。
18〜19年に東京や京都などで開催された華山の画業を回顧する大規模展に貸し出された。
20年2月に他大学研究者の請求に応じたのが公開した最後だという。
芸術資料館によると、5月13日、学外からの撮影請求に対応しようとしたところ収蔵庫の
所定位置にないと判明し、1週間かけて探しているが所在を確認できていない。
悪意で学外に持ち出されたとは考えにくいため盗難被害の届けは出していないという。
画像データは保存されている。
松尾芳樹・学芸担当課長は「祇園祭の記録や風俗研究の観点で重要な絵画資料。社会に向けた
有効な活用に対応できていないことに忸怩(じくじ)たる思いがある。管理が行き届かず、
あってはならないことなので引き続き探す」と話している。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板