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今日の不祥事2
2806
:
研究する名無しさん
:2021/11/26(金) 07:59:03
三重大学が17年間付属学校の教員に残業代未払いか 国立大学法人に移行後 対象者数分からず
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/569deb3210a9521473b03d2e79467fb72e4c3278
津市にある三重大学が、国立大学法人に移行した2004年4月以降、17年間にわたり付属の小中学校などの教員に
時間外労働の残業代を払っていなかったとして、津労働基準監督署が調査していることが分かりました。
公立学校の教員は、教職員給与特別措置法に基づき、残業代ではなく月額給与の4%にあたる
教職調整額が支給されています。
一方、国立大学付属の教員には、2004年4月の国立大学の法人化を受けて公務員から法人職員に変わり、
労働基準法に基づいた残業代の支払いが義務付けられています。
三重大学によりますと、法人に移行した後も17年間にわたって付属の小中学校や特別支援学校、
幼稚園の管理職を除いた教員に対し、残業代ではなく一律で「教職調整額」を支給していたということで、
すでに津労働基準監督署が10月14日から4回にわたり調査に入っているということです。
学校や園の教員は約90人で、このうち本来の残業代に満たない教員がいるということですが、
対象者の数は分かっていません。
三重大学は「付属学校の教員はほとんどが県教育委員会からの出向で、法人化の後も県の
規定を適用していた」とした上で、「労基署の指示に従って適切に対応したい」としています。
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