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今日の不祥事2
2798
:
研究する名無しさん
:2021/11/20(土) 07:40:23
私学の評議員会の権限強化を 文科省会議が提言案
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE194S90Z11C21A1000000/
私立大学などを運営する学校法人のガバナンス(統治)を議論する文部科学省の専門家会議は19日、
各法人が置く評議員会の権限を強化し、理事の選任・解任権を持たせるなどとした提言の骨子案を示した。
12月初旬にも取りまとめ、末松信介文科相に報告する。
文科省は早ければ来年の通常国会に私立学校法の改正案を提出する方針で、提言や私学側の見解を踏まえ、条文をまとめる。
現行の私学法では、評議員会は諮問機関に位置づけられる。意思決定機関である理事会に対し、
事業計画や役員報酬などについて意見を述べることはできるが、原則として拘束力はない。
提言の骨子案は評議員会を「最高監督・議決機関」とし、こうした重要事項を決める際、
評議員会の議決を義務付けることを求めた。
現在は法人ごとに定めている理事の選任と解任の方法についても、プロセスを公開して透明性を担保した上で、
評議員会が行えるようにすると明記。また、現職の理事や教職員が評議員を兼ねることも禁じ、学外者の起用を基本とした。
大阪観光大などを運営する学校法人「明浄学院」(大阪)の元理事長による横領事件や、
日本大の元理事による背任事件など、私大を巡る不祥事は相次ぐ。政府は6月に閣議決定した経済財政運営と
改革の基本方針(骨太の方針)で「学校法人にふさわしいガバナンスの抜本改革について、
年内に結論を得、法制化を行う」と盛り込んだ。
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