[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
今日の不祥事2
2743
:
研究する名無しさん
:2021/10/15(金) 10:29:57
研究費不正問題の京大霊長類研が解散へ
ttps://www.sankei.com/article/20211014-KLAZL2N64ZKB3CBT4DKDM7L64A/
京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)のチンパンジー用飼育施設をめぐる研究費の不正支出問題を受け、京大が来年3月に霊長研を解散する方向で調整していることが14日、複数の大学関係者への取材で分かった。今月中にも正式決定し、詳細を明らかにする予定。昭和42年の設立以来、50年以上にわたって霊長類研究を牽引(けんいん)した「京都大学霊長類研究所」の名称が今年度で消える見通しとなった。
関係者によると、京大は来年3月に霊長研を解散。今ある研究分野は新設する研究センターのほか、京大の野生動物研究センターや理学研究科といった既存の研究機関や研究科に再編する。犬山市の研究施設は今後も利用を継続するが、定年退職する教員の後任は補充せず、在籍する教職員や研究用に飼育するサル類を順次減らしていくという。
問題をめぐっては、京大は昨年6月、飼育施設の設備工事で架空取引や入札妨害があり、約5億円が不正支出されたと認定する調査結果を公表。同年11月には、会計検査院が京大の認定分を含め、総額約11億3千万円の不適切な支出があったと指摘していた。
京大は同年9月、不正支出が認定された研究費の一部を支給した日本学術振興会に対し、罰金にあたる加算金を含めた約9億円を返還。他の補助金や交付金についても文部科学省が返還請求額を精査し、総額はさらに膨らむと予想される。京大は霊長研を解散して人員削減などを進めることで、返還費を捻出する狙いがあるとみられる。
霊長研の湯本貴和所長は産経新聞の取材に「何も答えられない」と話した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板