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今日の不祥事2

2712研究する名無しさん:2021/09/19(日) 17:13:22
ついにメスが入った日大事業部の闇 ターゲットはアメフト“危険タックル問題”で暗躍の理事
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/00506d2178540edc0cc46ff4a5674d6e903b9418

 日本大学の本部および田中英壽理事長宅、それに日大が100%出資している株式会社日本大学事業部など
数ヵ所に東京地検特捜部の家宅捜査が入った。日大板橋病院の建て替えに関わる背任容疑だと言う。
これに関与したとみられる日大A理事(現段階では氏名非公表)の自宅(兵庫県芦屋市)にも
捜査が入ったと聞けば、3年前、世間を騒がせた「日大アメフト危険タックル問題」が思い出される。
今回の事件でもキーマンと見られる人物は、危険タックル問題の時にも暗躍した理事である。


 そのころ、「スポーツ日大」という大きな看板が、プロ野球の球場内をはじめ至るところで目立っていた。
飛行機の機内誌をはじめメディアにも多くの出稿があった。これらの広告業務を請け負っていたのが、
A理事の実姉が経営する会社だ。日大の相当な額の支出がこの会社に流れるビジネスの構図も明らかになった。
それ自体、違法性はないが、この広告宣伝費の流れに日大事業部が絡み、正当な支払いのほかに
「一部資金を私的に還流させる仕組みを作っているのではないか」との証言や憶測が囁かれた。
日大がなぜA理事の姉の会社に広告宣伝の代理業務をほぼ全面的に任せているのか。
他社を排除する状況について大学側も田中理事長も一切説明していない。そのことがまた疑惑を深める形になっていた。

 日大の教授に訊くと、研究費で何かを購入する場合は「できるだけ日大事業部を通して買うよう
締め付けがあった」と言う。全学部ではないが、取材した文科系学部ではその締め付けはかなり厳しかったという。


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