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今日の不祥事2

1122研究する名無しさん:2020/07/02(木) 23:07:45
人気女優も指導「エイベックス演技講師」が大学と泥沼訴訟のワケ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/45261d3059c379fcd965fde1b9e72bcd68c93a97

「歌手や俳優を目指す子たちを演技指導していて感じるのは、貪欲さです。みなエンターテイナーの
プロとしての成功を求めている。昨年指導した、安斉かれんもそうでした。対して一般の学生は、
当たり前かもしれませんが、最初は『単位が取れればいい』という気持ちの人が大半でした。

それが講義を重ねるたびに、みんな自己表現をどんどんしてくれるようになった。教える側として、
こんな嬉しいことはありません。大学の学長からも、『ぜひ専任になってください。
よろしくお願いします』と言われて、非常勤講師から特任教授になりました。

それなのに、突然教授として働くことが出来なくなってしまいました。とても納得できないため、
損害賠償請求の裁判を提訴することにしたのです」

憤る気持ちを抑えながらそう語るのは、山口県下関市にある「梅光学院大学」で文学部
特任教授を務めてきた相原幸典氏(60)だ。

相原氏は、浜崎あゆみやAAAらが所属する「エイベックス・マネジメント」が運営するタレント育成スクール
「エイベックス・アーティストアカデミー」東京校の演技講師も務めており、昨年演技指導した安斉かれんは、
浜崎あゆみ誕生秘話を描いた話題のドラマ「М」でアユ役を演じ、注目を集めている。


その相原氏が特任教授を務めていた「梅光学院大学」は、ミッションスクールを前身とする
学校法人・梅光学院が運営。大学のほかに大学院・高校・中学・幼稚園が併設されている。

地域に根差した大学と、エンターテインメント業界で確固たる地位を築いてきた相原氏ーー。
両者の関係は良好であるべきはずだが、相原氏は昨年8月に大学側から雇用契約の終了を告げられたという。

相原氏側は大学と学長ら執行部職員を相手に損害賠償請求の裁判を起こしたが、一方、
大学側は相原氏とは退職についての確認書を交わしており、それをもとに相原氏が同大学の
従業員ではないことを確認する訴訟を起こしている。まさに「泥沼の様相」を呈しているのだ。
一体なぜこんなことに――。

裁判に至る話の前に、特任教授に就任した経緯を相原氏に語ってもらった。


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