したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

令和という絶望時代

301研究する名無しさん:2019/12/13(金) 08:19:43
近年の日本特に地方の産業構造は鉄鋼や繊維、電機、機械といった主要産業が衰退し、代わって安い対人サービス業のシェアが増大している。従事する人の多くは単純労働者であり、それゆえ労働の移動性は高くなる。裏返せば、自由貿易理論の想定する流動的な労働者とは、低技能低賃金労働者なんだよな


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板