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令和という絶望時代

1509研究する名無しさん:2023/07/15(土) 18:21:57
ボンビーな日本人はノーサンキューよ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ff5a6d7cc98d68123c979d272c1abb7cbb528045

1席数十万円も…相次ぐ夏祭り高額プレミアム席、戦略は


日本三大祭りの一つ、京都・祇園祭。17日に行われる前祭(さきまつり)の山鉾(やまほこ)巡行で販売されるのは1席40万円の「プレミアム観覧席」だ。高さ1メートルの台座を設置し、畳を敷いて座椅子を置いた和のしつらえで84席を用意。山鉾が90度方向転換する「辻回し」を目の前で楽しめるほか、酒類を含む飲み物や京都の「おばんざい」を提供する。英語や中国語に対応したイヤホンガイドで巡行を解説する。

ホームページの募集案内は基本的に英語だ。企画した京都市観光協会によると、観光庁のインバウンド向け事業に採択され、補助金の対象にもなっている。収益は祇園祭の継承のために活用するといい、担当者は「毎日のように問い合わせがある」と手応えを語る。

同じく話題になっているのが、徳島・阿波おどり(8月12〜15日)でのインバウンド向け最高級桟敷席「AWAODORI hospitality seat」だ。価格は1人20万円で期間中、計160席を販売する。昨年までは最も高額でも5千円程度だったといい、破格な価格設定といえる。屋外の演舞場に踊り手たちを正面から観覧できる桟敷席を設置。地酒や地鶏「阿波尾鶏」などを使った食事も楽しめる。踊り終えたばかりの踊り手による英語通訳付きの解説も予定している。


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