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令和という絶望時代
1347
:
研究する名無しさん
:2022/12/07(水) 09:30:28
というか高度成長期って「コンクリ」は永久建築物って本気で疑ってなかったんだよね
高度成長期が終わって80年代が終わりかけるころに
「コンクリートの寿命は40年、もって60年」という悲惨な事実を突きつけられた。
だから首都高は無料になるとか抜かしてたんだし
実際はリニューアル工事で無料化なんて不可能だった
それと建築学・土木工学って日本は特にそうだけどメンテの部分を3流・4流扱いにした。
「新築至上主義」って聞いたことない?
よって耐震補強工事の研究はなんと我が国は1970年代の関東学院から始まった
ここは建築設備工学の代表なので
残念なことに「コンクリはいずれ中性化」するという事実すら理解できなかったのが我が国の理系なのだ。
「それは理論に過ぎない」とか当時の学会で言っちゃってさw。
現実にコンクリがあちこちで劣化した時はもう手遅れ。
1950年→2000年と50年代から構築されたものから我が国を苦しめるようになった
くしくもバブル崩壊・金融危機と時期が重なった
リプレースする財力がもうこの時期にはなかった
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