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衰退7国を語る
1310
:
研究する名無しさん
:2022/11/07(月) 23:13:29
地方書店の現状 成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか
文・取材=山内貴範
地方にはもう文化はいきわたらない。
ttps://realsound.jp/book/2022/11/post-1173742.html
人口1万4000人の町に唯一残った本屋
書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024まで減少している。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うしかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽に本を買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあると思われる。また、日本全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。
とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があったが、今では1店が営業を続けるだけだ。現存する唯一の書店、『ミケーネ』の阿部久夫店長に、書店の現状を伺った。
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