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古代ジャパリパーク

921研究する名無しさん:2025/01/20(月) 11:24:30
 フジテレビが17日に都内の同局で、一部週刊誌で社員の関与が報じられた中居正広(52)を巡る女性トラブルについて説明を行った会見の、やり直しを求める署名が19日、オンライン署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」に立ち上がった。署名は「フジテレビに記者会見の『やり直し』と、徹底した真相解明を求めます」と題したもので、元朝日新聞記者で新聞労連委員長の、琉球新報編集委員・南彰氏が有志とともに立ち上げた。
南氏は、映像の撮影を認めず、質問者はラジオ・テレビ記者会に加盟する新聞・通信社やスポーツ紙に限定し、NHKや在京キー局は質問できないオブザーバー扱いだった上、週刊誌、インターネットメディア、フリーランスの記者は会見場に入ることすらできなかったと指摘。さらに質疑応答でも、港浩一社長が今後の第三者による調査やプライバシー保護を理由に「回答を控える」という答弁を連発して、事実関係の説明を拒み続けたと批判した。

 その上で「今回の問題は『女性トラブル』などの軽い表現で済ませられるものではありません。女性社員を犠牲にした性接待疑惑であり、女性の尊厳を踏みにじり、その能力発揮やキャリア形成の機会を奪う重大な人権侵害の疑いがあるものです」と訴えた。さらに「この問題を軽視する姿勢は、被害の声を上げた人をさらに追い詰め、フジテレビだけでなくメディア業界全体への信頼を損なうものです。フジテレビには、被害の訴えに真摯に向き合い、徹底的に真相を解明する責任があります」とフジテレビを追及した。そして

 <1>1月17日の不公正な記者会見について謝罪し、参加制限や映像制限のない公正で開かれた記者会見を速やかに実施し、現時点で把握している事実関係を詳細に説明すること

 <2>会社側の説明・意向に左右されない独立性と透明性を担保した第三者委員会を、日本弁護士連合会のガイドラインに基づいて設置し、事実関係を徹底的に解明すること

 をフジテレビに求めた。


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