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選挙で自民党になぜいれるか不思議です
356
:
研究する名無しさん
:2023/03/10(金) 22:44:16
安倍 ジタミ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/478fc89602688ef4803fac19d2a23527f80ebe1f
「局長ごときが、首が飛ぶぞ」総務省文書で暴言連発「自称・安倍側近」議員のヤバすぎる「言行録」
3/10(金) 17:02配信
文書そのものの「主役」は別にいる。前参議院議員で、第二次安倍内閣で2012〜2015年に総理補佐官を務めた、礒崎陽輔氏だ。
文書の中には、総務省の官僚に対して、下記のようにきわめて威圧的な口調で命令し、当時の安倍晋三総理の威光をことあるごとにチラつかせる磯崎氏の言動が克明に記されている。
「何を言っているのか分かっているのか。官房長官に話すかどうかは俺が決める話。局長ごときが言う話では無い」
「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ。もうここにも来ることができないからな」
「この件は俺と総理が二人で決める話」
「官邸の構造論を分かっておくように」
磯崎氏は元総務官僚である。1982年に旧自治省に入省し、北海道や静岡県、大阪府堺市などへの出向を経て総務省自治行政局国際室長、大臣官房参事官など要職を歴任。2007年の参院選に出馬して初当選した。2007年当時は第一次安倍政権で、この選挙で大敗して安倍氏は辞任に追い込まれるわけだが、ともあれ磯崎氏はバッジを手にした。
当選した磯崎氏は、地元・大分の衆議院議員で現・安倍派最高顧問の衛藤征士郎の引き合いもあり、安倍派に入会した。しかしほかの代議士からの評判は、あまりかんばしいものではなかったようだ。
ある自民党安倍派関係者が言う。
「東大法学部卒ということもあるでしょうが、とにかく『俺が一番頭がいい』という自負がものすごく、常に周りの人を見下すような態度なのが目につきました。そういう意味では茂木(敏充・自民党幹事長)にタイプが似ているけれど、茂木さんには実力がありますからね。
礒崎さんは、確かにそこそこ仕事はできるし頭の回転も早いのですが、特に役人と話すときには必ず『爆発』することでも知られていた。今回の文書でも書かれていたように、最初のうちは比較的丁寧でも、話が進むにつれて怒鳴りつけるようになり、最後はほとんど恫喝のようになってしまう。財務省の幹部などエリート中のエリートにだけ、いつも慇懃でした」
しかし、安倍氏はそんな磯崎氏を気に入っていたという。きっかけは2012年、安倍氏が総理に返り咲いた総裁選だ。礒崎氏は安倍陣営の選対で参院事務局長を務めた。事務仕事ができ、指示したことにはすぐに従う礒崎氏を、安倍氏は重宝した。
「加えて、思想信条が安倍さんに近かったことも大きいでしょう。憲法改正や国防軍の創設といった、安倍さんがやりたいと考えていた政策にも明確に賛成していたことが、初当選でいきなり総理補佐官に抜擢された背景にあるはずです」(前出・自民党安倍派関係者)
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