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衰退途上国日本を科学的に分析する
3266
:
研究する名無しさん
:2023/02/11(土) 19:03:34
2021年に刊行された『安いニッポン 「価格」が示す停滞』(中藤玲・日本経済新聞出版)では、日本で販売されている商品の価格が100円ショップのダイソーも含めて他国よりも安いことや、日本人の賃金が上がらないこと、サンフランシスコでは年収1400万円でも低所得層であることなどが描かれました。
この本が話題になった後、ネットでは「そうはいっても日本は快適だ」「この価格でおいしい食事が食べられ、治安の良い日本から出る理由がない」「家賃30万円、ランチに3000円かけるような場所に住みたくない」などと、「安いニッポン」を肯定する声が多数書き込まれました。
しかし、私は今タイに来て、「これじゃマズいだろ……」と感じています。現在、5つ星ホテルに泊まっているのですが、2000年代前半には多くいた日本人がまったくいない! その代わり多いのがインド人です。白人は従来通りたくさんいます。韓国人も時々見ます。
街を歩いていてもかつては「コニチハ!」と客引きから言われたのですが、客引きそのものの数が減ったのに加え、何か声を掛けられても「アンニョンハセヨ」か「ニイハオ」になっています。2000年代前半は「エロビデオアルヨ」「イイオンナイルヨ」などと散々言われたものですが、もはや日本人は上客ではないのでしょう。食堂に行ってもかつて日本語メニューがあったのに、同じ店で中国語に代わっていた。
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