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衰退途上国日本を科学的に分析する
285
:
研究する名無しさん
:2018/05/30(水) 09:11:48
今日の中世ジャップランド
生々しく、陰湿な実態が次々と白日にさらされた。規律委員長を務めた関東学連の森本啓司専務理事(48)は調査の中で得た証言を踏まえ「『白でも(内田前監督が)黒だと言えば黒だった』という人もいる。コーチは監督が言うことは絶対で誰も何も言えない。
選手もどんな理不尽でも『はい』と実行するのが日大フェニックスの掟(おきて)だった」と独裁体制の一端を明かした。
標的となったその日から、悪夢が始まる。
内田前監督は時期ごとに選手を選び、宮川選手のように精神的に追い込む指導を何度も繰り返していた。ターゲットになることを、部員たちは「ハマる」と言って恐れた。
「結果を残さなければ干すぞ」。全体練習から外された上、意味もなくグラウンド10周、声出しを強制される。
特に声が小さいわけでもないのに、内田前監督がボソッと「声が小さいな」と言えば、コーチからすぐさま「声が小さいぞ!」と叱責された。
今回「ハマッた」宮川選手の様子を見て「顔つきまで変わってしまった」と漏らした選手もいるという。森本氏は「日大の練習は半端なく厳しく、選手は肉体的にも精神的にも追い込まれていた」と説明した。
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