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衰退途上国日本を科学的に分析する

1905研究する名無しさん:2019/07/26(金) 20:15:49
「高学歴ワーキングプア」39歳独身男性の悲哀 都内の大学で客員教授だが、月収は15万円

 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん
貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つま
り男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
 今回紹介するのは「大学教員になってしまったがためのキャリアの断絶もあり、再就職活動に悩んでい
ます」と編集部にメールをくれた、39歳の男性だ。
 席に着くなり、矢継ぎ早に話を始めた
 都内の有名私大を卒業後、大手銀行に就職したものの、双極性障害の父親のせいで退職に追い込まれた
こと。最近まで、大阪の大学で専任講師をしていたが、母親の手術のため、東京に戻らざるをえなかった
こと。「知的に遅れのある」兄の行く末が心配だということ。現在は都内の大学で客員教授をしており、
月収は15万円足らずであること――。
(以下)ttps://toyokeizai.net/articles/-/293822


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