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衰退途上国日本を科学的に分析する

1251研究する名無しさん:2018/12/03(月) 23:16:42
ttps://toyokeizai.net/articles/-/252830

あの世田谷でマンションが「余りまくる」事情
「新築信仰」は終わりを迎えるかもしれない

新築分譲マンション市場は、ここ数年は順風満帆だった。竣工前の完売は日常茶飯事で、価格も上がり続けた。しかし最近になって、売れ行きがおかしくなり出したという声があちこちであがり始めてきた。

12月3日発売の『週刊東洋経済』は、「マンション絶望未来」を特集している。値上がりが限界に達して、需要が急減する新築分譲マンション市場の現状。そして、建物と住民の2つの「老い」に直面するマンション老朽化や、大規模修繕にかんするトラブルの現状について特集している。

特集取材班は販売不振エリアの最前線を歩いた。それは、かつて憧れの住宅地とされた東京の「世田谷」である。
総戸数の4割が売れ残っている


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