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衰退途上国日本を科学的に分析する
1024
:
研究する名無しさん
:2018/11/05(月) 13:58:32
《「鉄路を残せ」と言いたいところですが、こうした区間では既に1日5~6本しか列車が運行されていなかったりしますので「歴史的使命を終えた」としか言いようがない状況です。》
とありますが
将来、北海道そのものが切り捨てられても、「歴史的使命を終えた」と認めるんでしょうか。
同じように、四国や山陰地方も、切り捨てられても認めるんだろうか。
「鉄道の話でしょ?」、と甘く見てはいけません。
「バスに代わるだけじゃん」、という考えも生活安全保障の上で間違っています。
日本は国土条件によって採算性の悪い地域が存在していますが、都市部を基準に「赤字を生むだけの無駄な地域」だとして切り捨ててしまって良いわけがありません。
そこには、農業や林業など、地味だがその土地でしかできない重要な産業があり、営んでいる人が生きているのです。
新自由主義の市場競争源理で国政をやった結果が、北海道や地方の衰退です。
儲かるところを選んで投資をするビジネスの論理で国政をやった結果が、東京一極集中だ。
その一方で日本全体が衰退しています。
「地方創生」は競争原理を基本方針にしていますが、安倍政権の考え方では
「どこを切り捨てるか?」
という発想になっていく。もうなってますよね。
東京など都市が集中する太平洋側に大地震がきた時、助けてくれるのは地方なんですよ?
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