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貧困問題

1991研究する名無しさん:2024/02/26(月) 07:59:19
円安で観光客が急増する日本で外国人を狙った高額メニューを出す飲食店が増加している。飲食店は「(円安で)外国人観光客が高い金額を負担できる」と話す。

ブルームバーグは21日、「外国人観光客が主に訪れる観光地周辺の飲食店で価格が上がっている」としてこのように報道した。

日本政府観光庁によると、1月の訪日観光客数は前年同月比79.5%増の268万810人を記録した。コロナ禍前の2019年と同水準だ。円安で日本が「安い旅行先」という認識が増え外国人観光客が急増したというのがブルームバーグの説明だ。

韓国人が全外国人観光客の32%である85万7000人で最も多かった。韓国人は2019年1月より10%増えた。1月基準で過去最多だ。台湾人が49万2300人で2位となり、中国人が41万5900人でその後に続いた。

◇「外国人観光客、高い金額払える」

飲食店や商店はこれを売上増の機会にしている。外国人旅行客を主に対象とする観光地で高額な商品とサービスが相次いで登場している。

一例として今月オープンした東京・豊洲の複合文化空間、豊洲万葉倶楽部内にある「豊洲千客万来」では海鮮丼が6980円だ。高額な材料を使ったとしても普通の海鮮丼価格の1000円〜1500円より5倍以上高い。それでも飛ぶように翼売れている。

ブルームバーグは「この海鮮丼は1日300食ずつ売れ、平日午後2時には売り切れたりもする。この店の客の60〜70%は外国人」と伝えた。


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