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貧困問題

1876研究する名無しさん:2023/03/09(木) 10:05:43
少し遅れて本島や東京もなりそう
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1e7b087cc0eaa2165165461c89d8384fa45e957d

預金残高は6268円、あと1週間は収入ゼロ 物価高で1日2食に 通路の電灯を頼りに料理
3/9(木) 8:27配信
 6268円-。那覇市内で生活保護を受けながら1人で暮らす60代女性は預金通帳の残高を見つめ、ため息をついた。この額であと1週間を過ごす。綱渡りの日々が終わらない。

■家賃の支払い滞る
 食品が軒並み値上がりする中、特売を狙った従来の節約術に加え、最近から1日2食に減らした。
 居住する賃貸住宅の通路の電灯を頼りに料理したり、シャワーを手短に済ませたりするなど、光熱費の節約も欠かさない。それでも最近は出費が収入を上回り、家賃の支払いが滞ることも増えた。疾患を抱えており、働くことも難しい。

■「目の前が真っ暗」
 1月の県内消費者物価指数(生鮮食品を除く)は前年同月比で3・7%上がった。一部市町村が物価高騰支援で水道基本料金を免除したことなどが影響し、全国4・2%よりは低いが物価の上昇は止まらない。女性は「どうやって生きていけばいいのか。目の前が真っ暗」と訴える。
 生活困窮の相談を受ける那覇市の就職・生活支援パーソナルサポートセンターの照屋裕子所長は「働こうにも支出を抑えようにも、努力には限界がある」と強調する。一言目から物価高を口にする相談者こそいないが、話を聞くうち影響が明白になる。
 沖縄は、コロナ禍で収入が減った人に生活資金を特例で貸し付ける国の制度の利用者が人口当たり全国最多だった。そこに物価高が追い打ちをかけた。


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