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大学教員に未来はあるのか
97
:
研究する名無しさん
:2018/08/04(土) 07:55:02
いまは過渡期だからってことかな。まあ、テニュアというか期限のない雇用でも
高齢になると給与は下げる傾向にあるよ。そこに触れておかないと不公平だな。
若手は業績給で差別ということだろうがプロ野球選手ほどではない。
テニュア比率がハーバードが45%で日本が60%といっても、世界トップの大学と
無名の大学も含めた平均では差が出ても不思議はない。無名大学の教員は高校
教員と大差はないのだから。
今の高齢の教員のほとんどは65歳で定年退職する。それ以後を常勤の教員として
勤められてもたいてい1年更新で給与は半分で仕事は変わらず。定年が70であっても
じつはそういう実態。理系では高齢教員は管理業務と授業ぐらいにしか使えない。
体力の必要な実験は若手でないと無理。ノーベル賞の山中氏や梶田氏もほぼ金集め
と管理職になっている。
大半の高齢教員はもう淡々と授業をこなすだけの役割しかなくだから65歳定年は
合理的。民間だって役職定年になればあとは退職定年までルーティンの仕事をこ
なすだけ。役員になれるのはほんの一握り。
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