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昔話 昭和 PC computer PC コンピュータ研究

19研究する名無しさん:2018/05/02(水) 00:37:16

チューリング・マン 単行本 – 1995/5   J.・デイヴィッド ボルター (著), Jay David Bolter (原著), 土屋 俊 (翻訳), 山口 人生 (翻訳)

内容(「BOOK」データベースより)  人間の心は情報処理装置なのだろうか。文化を規定する「技術」の歩みを軸に、コンピュータ時代の特質を解き明かす。

内容(「MARC」データベースより)  「インターネットでこれもできるあれもできる」という話題の一方で「ハイテクと人間疎外」的な反発も根強い。チューリング型人間、つまりコンピュータ時代の人間は、どのような未来をひらくのか? 初心者にもわかりやすく解説。

単行本: 393ページ    出版社: みすず書房 (1995/05)

askmt 歴史的な展開は別として、ギリシア思想と現代の対比が成功しているとは言えないのではないか。

tsuki2b 題名からしてコンピュータ科学の本かと思ったら、哲学的な内容だった。古代ギリシアや近代ヨーロッパよ比較しながら、コンピュータの歴史的・哲学的位置を述べるような感じ。まわりくどいような文章だったり、やたら読点があったりするところがあり、読むのに疲れる。【←それは訳文の問題だろ?】  10年以上積んでいた本だけど、積んだままでもよかった。


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