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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】
4282
:
研究する名無しさん
:2018/12/30(日) 22:52:52
>>4278
>国立は本当にピンキリなんだな。
>教授で年収額面800万円台の人もいるかと思えば、額面1000万超えてる人もいる。
それは40代前半の教授と60代半ばの定年間近の教授とでは同じ大学でも違う。
同年齢間での比較で考えるとそれほど違いはないはず。
ちなみに自分は50代前半で丁度1000万ぐらいで、学部長とか図書館長といった役職になると更に上がるはず。
執行部の動向に詳しい人の話では、研究しない教員とする教員とで給与を変えるという噂がある。
現状では55歳で給与が頭打ちになるが、科研費をゲットして大学に貢献できる教員の給与は上げ、
科研費にアプライもしない教員の給与は減らすという方針なのかもしれない。
しかし、アプライすること自体は簡単というか、科研費以外の外部資金にも挑戦しているが、
当たったとしても事務作業が増えるだけで憂鬱だし、研究する時間もないという悲惨な状態だ。
執行部は何も考えてないのかもしれない。
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