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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】
3568
:
研究する名無しさん
:2018/06/05(火) 23:03:54
うすば‐かげろう〔‐かげろふ〕【薄×翅蜉=蝣】の意味 出典:デジタル大辞泉(小学館)
脈翅 (みゃくし) 目ウスバカゲロウ科の昆虫。体長約3.5センチでトンボに似るが、飛び方は弱々しい。触角は太く目立つ。翅 (はね) は透明で柔らかく、網状の脈がある。6〜10月に羽化。幼虫は、蟻地獄 (ありじごく) とよばれる。《季 夏》「今宵また―灯に/立子」
>幼虫は、蟻地獄 (ありじごく) とよばれる。
幼虫が「蟻地獄」とよばれるとわざわざ言っている。一方の蟻地獄の定義にも「ウスバカゲロウ類の幼虫」とわざわざ書かれている。ウスバカゲロウそのものだとは一言も書かれていない。
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