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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】

2716研究する名無しさん:2018/03/30(金) 07:25:55
深刻さ増す私立大経営〜4年制の約4割、短大の約6割が“営業赤字”
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00004953-toushin-bus_all

文部科学省が発表する「私立大学の経営状況について(概要)」によれば、入学者数の
減少が顕著であることが見て取れます。

入学定員に対する入学者数の割合(以下「入学定員充足率」)を見てみましょう。
これが100%超となった(つまり、定員割れしていない)大学の割合は、平成8年度の96.2%に対して、
20年後の平成28年度には55.5%へ大幅に低下しています。

ザックリ言えば、私立大学の半分近くは定員割れしているのです。

今度は、入学定員充足率のハードルを80%に下げてみます。文科省は、入学定員の8割入学を
1つの判断基準にしているからです。“定員の8割確保できればよし”ということでしょうか。

すると、平成8年度は99.3%とほぼ全校が満たしたのに対して、平成28年度は79.7%に低下しました。
これは、全体の2割超の私立大学で、入学定員に▲20%以上の欠員が生じたことを意味します。

一方で、前述した入学定員充足率(100%、80%超)を満たさない比率は、ここ3〜4年は
下げ止まりの傾向が見られています。この要因としては、多くの大学が入試の合格ラインを引き下げる等して、
受験生に“下駄を履かせた”可能性があります。それでも、こうした厳しい結果が出ているのです。


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