したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】

2531研究する名無しさん:2018/03/17(土) 05:20:29
はたからみたら不合理なのだが、底辺空間にいるとそのなかならではの合理性というものを知る。
時間拘束に雑務てんこ盛りは人件費の削減だけでなく、研究業績を作らせないことで昇給・昇格を防ぐことができる。
相互監視体質は監禁に似た状況を作り、何をしてもムダという無力感を学習させ、かつその環境に適応することに心的労力を使わせ、他大への転出しようという気概を奪う働きがある。
安い労働力で回したいんだ。そしてなるべく安い労働力のまま長く飼っておきたいんだ。これらのことは組織としては理にかなってるんだよ。
悪いのはその大学が貧乏だということ。
貧乏が諸悪の根源だ。
仮にみんなでがんばって大学を立て直そうにもまずもって成功しない。
そして仮に立て直したとしても教員たちにその恩恵が返ってくるのはもっとずっとあと。
それまで費やした時間と労力は返ってこない。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板