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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】

1355研究する名無しさん:2017/11/15(水) 22:10:16
Nラン大に5年以上いると、研究者としての出世コースから外れるのは事実です。
なぜなら、最初の就職先は、学会がその人の研究者としての格を認知する大きな指標となるからです。
これは論文の数、学会賞の数などよりはるかに重要です。一目瞭然だからです。
だから、最初の就職先は、横綱助教>>>>>Nラン准教授です。
判断の難しい論文の数より、一度でも権威ある先生からお墨付きをもらったという事実の方が、はるかに信頼を置けるからです。

なのでタイミングを外すと、Nラン准教授、教授はいつまでたっても上位校に移ることができません。
そうして、就職困難分野では、業績数は同年代の旧帝教授以上でも、
Nラン教員のままという人が結構います。

結局、30代のときの勤務校のステータスと、移籍のタイミングで、
その後の人生が決まっているというのが、周りを見ての感想です。
40までNランでは、横綱教授並みの業績でも、一生Nランです。


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