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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】

1302研究する名無しさん:2017/11/08(水) 10:15:24
「教育困難大学」で大暴れする不良学生の実態 学ぶスキルも意欲もないのに入学できる現実
ttp://toyokeizai.net/articles/-/195668


10月上旬、高校生が授業中に若い男性教員に暴力を振るう画像がインターネットに流れ、
その後に高校生が逮捕されたというニュースがあった。事件の発端は、教師が生徒に対して
その授業では使ってはいけないIT機器を使うのを注意したことだそうだ。

今回の映像は一般的には確かに衝撃的だっただろう。しかし、生徒が荒れた中学校に勤務する教員や、
「教育困難校」の教員にとっては既視感のある場面だったと思う。似たような場面に日常的に遭遇し、
専守防衛に努めている中学・高校教員は全国に大勢存在する。

だが、教員に対してあのような態度を取ってきた生徒たちが大学、特に「教育困難大学」に入学していることを、
当事者である大学関係者もあまり気にしていない。彼らは「自身の学びを助けてくれる人」として教員に一目置く、
ということはない。逆に力関係として下に見てさえいる。そうした生徒たちが、高等教育の場に入ってくるのである。(ry

以下のエピソードは、「教育困難大学」に勤務する教員から最近聞いたものである。
彼は、日頃から「大学生は社会に出る直前の段階なので、社会常識を身に付けさせるべき」と考え、
実践している教員だ。ほかの多くの教員とは異なり、授業中に寝ることや、人の話を聞く態度なども、
気になった際にはそのつど学生を注意している。

彼は、ある授業の際、つばの大きい帽子を被っている男子学生を注意した。室内の正式なマナーとして帽子は脱ぐこと、
階段教室ではないので後ろの学生の視野を妨げていることを伝え、不満げな顔をして
なかなか脱ごうとしない学生に何度か注意をした。

ふと思いついて、身体的に脱げない理由があるのかとも思い、そうであればその理由を教員本人にだけに
伝えるようにとも話したところ、その学生は突然キレた。「うるっせなー、脱ぎゃあいんだろう!」と言い捨て、
帽子を机にたたきつけて教室を足音高く出ていったという。

さらに、この教員は別の学生とこんな一幕もあったという。最近は大学の出席管理は学生カードの
磁気システムを機械に認証させて行うことが多く、この教員が勤めている大学もそうしている。
しかし、これは不正が後を絶たないので、彼は指定席にして毎回出席カードを書かせている。
問題の学生は授業に半分も出席していないのに期末試験はちゃっかりと受験した。当然、点数も低く、
さらに大学では学期の授業の3分の2以上の出席が単位認定の条件にもなっているので、
単位不認定となった。

すると、あるとき、その学生が廊下で待ち構えて、教員に単位を認めるように迫ったという。
学生の点数やそのクラスの得点状況、さらに大学の履修規定も説明したが、その学生はなかなか納得しない。
体は教員より2回りも大きい学生を前にして、教員は身体的な恐怖も感じながらも、単位は
認めないという姿勢を崩さなかった。すると、学生は「くそ〜」と大声を上げて回し蹴りを繰り出した。
驚いた教員がよろけたので幸いにもキックはかすっただけだったが、廊下の壁に小さな穴が開いてしまったそうだ。(ry


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