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船舶研究
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研究する名無しさん
:2024/09/27(金) 14:57:36
核動力かどうかは確証はないけど中国近海で潜水艦が沈んだんで引き上げたのか
中国原潜が沈没 軍は隠蔽、放射能汚染・死傷者不明―就役前の最新鋭艦・米報道
【ワシントン時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ、電子版)は26日、中国で就役前の最新鋭原子力潜水艦が5月下旬から6月上旬の間に沈没したと報じた。複数の米政府関係者の話として伝えた。中国軍や地元当局は沈没が起きたことを隠蔽(いんぺい)し、公表していない。どのような経緯で沈没したかは不明だが、習近平政権が米国に対抗するために進めている海軍増強計画に大きな打撃となっているもようだ。
同紙によると、沈没したのは攻撃型原子力潜水艦「周」級の1番艦。同艦は5月下旬に湖北省にある長江に面した造船所で航海に出る前の最終整備が行われていた。その後沈没したとみられ、6月上旬の衛星写真で、大型のクレーンが現場に到着し、沈没した潜水艦を川底から引き揚げている様子が確認された。
米政府は沈没時に核燃料を積んでいたかどうか把握していないが、専門家はその可能性が高いとみている。また、中国当局が放射能汚染の有無を調べた形跡や死傷者について米政府は確認していない。同紙によれば、専門家は、航海前だったため放射能漏れの恐れは低いと語った。
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2024092700185
112
:
研究する名無しさん
:2024/09/27(金) 16:16:33
原潜なんてロシアが日本海に不法投棄してることで有名やん
日本海ってロシアによって放射能汚染されてるんやで?
113
:
研究する名無しさん
:2024/09/29(日) 16:05:43
欠陥戦艦とか酷いことを言われている扶桑型戦艦
機関をみるとブラウンカーチス式直結タービン2セット、4軸という
イマイチ分かりにくいが内軸は高圧と低圧タービンの直結で
外軸が中圧タービンの直結
復水器は内軸の低圧タービンの排気を導入してるようだ
部分負荷のときには低圧タービンの出力がやたらと下がるから
中圧タービンで外軸を駆動するのが幅広い運転条件で4軸の出力配分をうまくできるということなのか
発電所の場合は低圧タービンの前に蒸気加熱器を挟むケースがおおいみたい
やっぱ減速歯車は素晴らしい
114
:
研究する名無しさん
:2024/10/03(木) 18:56:34
EV船の開発などを手掛けるe5ラボの末次康将CTO(最高技術責任者)は「2023年は貨物船のほか、水上バス、フェリーなどが控えている。1番船である『あさひ』のノウハウを共有し、EV船の標準化につなげていきたい」と話しています。
世界初のピュアバッテリータンカーとなった「あさひ」は、川崎港を拠点に東京湾内で外航船に燃料補給を行う旭タンカーのバンカリング船として活躍しています。船体は492総トンと日本の標準的な内航船と同じサイズ。川崎重工業が開発した内航船用大容量バッテリー推進システムを採用し、内航タンカーで豊富な実績を持つ興亜産業(香川県丸亀市)が建造を手掛けました。現在、2番船の「あかり」が井村造船(徳島県小松島市)で2023年の竣工を目指して建造中です。
115
:
研究する名無しさん
:2024/10/03(木) 18:57:13
旭タンカー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:春山茂一、以下「旭タンカー」)が保有・運航する世界初ピュアバッテリー電気推進タンカーの2隻目となる「あかり」が3月28日に竣工しました(註1)。その後東京湾に回航され、4月14日には川崎港において、株式会社商船三井(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本剛、以下「商船三井」)が運航する鉄鋼原料船「UNTA(読み:ウンタ)」に燃料供給を実施しました。本件は「あかり」の記念すべき初めての燃料供給となります。
今後「あかり」は2022年3月に竣工した1隻目「あさひ」(註2)と共に、京浜地区にてゼロエミッション燃料供給を行います。
116
:
研究する名無しさん
:2024/10/04(金) 13:38:49
沈没した中国潜水艦は最新型の原潜だった…開発加速で事故招いたか
4カ月前、中国の造船所で停泊中に沈没したと推定される潜水艦が、
中国の開発していた最新鋭の原子力潜水艦(SSN)であることが確認された
という。米ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)が9月26日に米当局者
の話を引用して報じた。米国ワシントンのシンクタンク「ヘリテージ財団」の
ブレント・サドラー上級研究員は「今回の事故が中国の原潜艦隊拡張計画に
ブレーキをかけることもあり得る」と語った。SSNは小型の原子炉を動力と
して動くもので、弾道ミサイル原潜(SSBN)と違って核兵器の搭載は
できない。しかし、25ノット(時速およそ46キロ)以上の高速で長時間航行
して水中攻撃を展開できるので脅威だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d9ff0f7f5d07d0dfdc0116b163a844c42fa86b5f
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