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News 時事ニュースを語るスレ
943
:
研究する名無しさん
:2017/07/12(水) 07:05:59
「集団自殺」に突き進む日本人
Voluntary Human Extinction in One Country
英エコノミスト誌が警告した「人類の自発的絶滅」は杞憂だった、日本を除いては
ダニエル・ドレズナー(米タフツ大学フレッチャー法律外交大学院教授)
高齢化に伴い、労働人口の減少が差し迫っているにもかかわらず、日本は移民に門戸を開こうとしていない。
政府の政策は正反対で、小さな利益団体を保護する一方、国内の大学・大学院で学ぶ留学生や外国人労働者
が自国に戻るよう積極的に働きかけている。 2009年には、政府が統計を取っている半世紀間で初めて、在日
外国人の登録者数が減少し、前年比1・4%減の219万人となった。 これは1億2750万人という日本の総人口
のわずか1・71%だ。 移民の増加は、20年間に及ぶ日本の経済停滞を打開する一つの解決策になると、専門
家は指摘する。だが、日本政府は若年労働者(とその新鮮な頭脳)を 受け入れる代わりに、経済成長を阻害し、
慢性的な財政赤字の削減努力の足を引っ張り、社会保障制度を崩壊させかねない「人口危機」を手をこまねい
て見 ているだけに思える。 日本の「高齢化時計」のタイムリミットは刻一刻と迫っている。政府の試算によれば、
日本の人口は今後50年間で今の約3分の2の9000万人にまで減少する。2 055年には、国民の3人に1人以
上が65歳以上で、労働人口は今の3分の2以下の5200万人になる。 自民党は08年に1000万人の外国人を
受け入れる計画を表明したが、世論調査では国民の過半数が反対を表明。朝日新聞が約2400人の有権者 を
対象に行った調査でも、回答者の65%が開かれた移民政策に反対している。
ttp://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2011/01/post-1886.php
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