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News 時事ニュースを語るスレ
92
:
研究する名無しさん
:2016/08/16(火) 13:09:51
次はテラヘルツ波だな
波長0.3ミリ?
漁港用地でアワビ養殖
*ソース元にニュース画像
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
長年、使われていなかった北九州市若松区の市が管理する漁港の土地で、
北九州市の企業が地下海水を使ったアワビの陸上養殖を始めることになりました。
養殖事業が行われるのは北九州市若松区有毛の岩屋漁港にある国の補助を受けて整備され、
北九州市が管理するおよそ2600平方メートルの土地です。
使用を漁協や漁業者に限るとした条件があり、長年使われてきませんでしたが、
3年前条件が緩和されたことから、北九州市が6月から事業者を公募していました。
その結果、小倉北区の水産会社がアワビの陸上養殖を提案し、採用されたということです。
陸上養殖では年間を通した水温の安定が課題だということですが、岩屋漁港では
井戸から地下海水が取れ、養殖に適した環境がつくりやすいということです。
この水産会社では、酸素を目に見えない極めて小さな気泡・ナノバブルにする
自社の技術を使ってアワビを短期間で成長させ、1年間に6万個の出荷を目指すということです。
北九州市によりますと、漁港の公共用地で民間企業が事業を行うのは
鳥取県の泊漁港に次いで全国で2例目だということです。
北九州市水産課は
「ナノバブルを使ったアワビの陸上養殖は日本で初めてのモデルケースとなる事業で
成功すれば、ほかの漁港での導入も見込め安定した水産物供給や
漁業者の所得向上にもつながると期待している」
と話しています。
08月14日 18時55分
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