[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
News 時事ニュースを語るスレ
3182
:
研究する名無しさん
:2023/03/13(月) 15:21:24
ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/121e0c54b47c447c0f07ac8b52e3f20e7daf60b8
現代の人間の生きる形を見据え、戦後民主主義世代の旗手として活躍したノーベル文学賞作家の
大江健三郎(おおえ・けんざぶろう)さんが3日、老衰で死去した。88歳。
1935年、愛媛県大瀬村(現・内子町)生まれ。幼少期を過ごした森の谷間の村のイメージと、
終戦とともに学校教育が、軍国主義から民主主義的なものに切り替わった体験が文学上の原点となった。
松山東高を卒業後、東京大に入学。仏文科在学中の57年、「奇妙な仕事」で文壇デビューし、
翌年、「飼育」で芥川賞を受賞した。「芽むしり仔(こ)撃ち」「われらの時代」「性的人間」
「セヴンティーン」など話題作を次々と発表し、戦後の新しい世代の文学の担い手として脚光を浴びた。
67年の「万延元年のフットボール」で、谷崎潤一郎賞。94年、「現代の人間の様相を
衝撃的に描いた」として、日本人では川端康成に続き2人目のノーベル文学賞を受賞。
「あいまいな日本の私」と題した受賞講演を行った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板